川崎重工業株式会社

Day1
題 材： 水素プロジェクト
形 式： オンライン
内 容： 設計体感ワーク
技術を深め、組合せ、そこに新たな技術を加え、統合していく――
そうして、未来は生み出される。
圧倒的な技術力によって、豊かで美しい未来社会を生み出すために、川崎重工業の挑戦は止まりません。
“水素社会”
それは、川崎重工業が技術開発を通して実現を目指している未来。
決して一朝一夕のものではない、壮大なスケールの挑戦です。
今回のインターンシップでは、そんな“水素社会”実現に向けた、技術開発の魅力を皆さんにお届けします。

Day2
題 材： 蒸気タービン
形 式： オンライン
内 容： 製造-納品プロセス体感ワーク
川崎重工業での仕事の進め方や、最終製品を扱う完成品メーカーだからこそ背負わなければならない
責任と社会に与える影響力の大きさを実際のケースワークを通じて体感いただきます。
ものづくりはどういったプロセスを経て進んでいくのか、興味のある方はぜひご参加ください。
今後の川崎重工業の技術発展に向けて、電気・電子・情報系の専門技術は不可欠なものです。
このインターンシップでは、重工メーカーにおける電気・電子・情報系学生の役割や期待、
川崎重工業の技術者ならではの視点を体感してもらうために、実際の開発事例の体感をしていただきます。

Day3
題 材： 鉄道車両
形 式： オンライン
内 容： 製品開発プロセス体感ワーク
常に新たな価値を生み出し続ける川崎重工業の技術者たちに求められるマインド。
なぜ技術者たちは挑み続けるのか。
川崎重工業の技術者に求められることは、“お客様のニーズにこたえること”…だけではありません。
“お客様の想像以上の価値”“最上の製品” を提供するために、技術者たちは日々試行錯誤を繰り返しています。
技術者たちはどんな想いをもって困難に立ち向かい、新たな価値を生み出すのかー。
長い歴史を持つ「鉄道車両事業」における開発プロセスを体感しながら「技術者の想い」をお伝えします。


“次代”の最前線――
そんな環境で働くエンジニアたちは、どんな想いをもって日々技術を深めるのか。
社会に解決すべき課題がある限り川崎重工業のエンジニアたちの挑戦は終わりません。
これまで川崎重工業が生み出してきた、日本初、世界初の製品は
エンジニアたちが困難から逃げず挑戦し続けた結果です。
1人1人は違えど、“川崎重工業”というチームで目指すところは同じ。
日々挑戦を続けるエンジニアの生の声を聞いてみませんか？