【締切】2026年7月6日(月)12:00(正午)
最終更新日:2026-06-24
情報系インターンシップへようこそ深層学習に代表されるように、特徴量を自動計算する機械学習の研究が進み、AI活用による「データを収集し、価値に変える能力」が企業競争力の新たな機軸になっています。写真分野にとどまらず、ヘルスケア・エレクトロニクス・イメージングなど、事業の垣根を越えてフィールドを広げてきた富士フイルム。これら様々なフィールドと情報科学との融合により、富士フイルムならではの新規事業の創出に力を入れています。
仕事内容
開発型長期インターンでは、 1~2週間に渡り実際の研究開発現場に入り、 社員と同じ目線、熱量で業務に取り組んでいただきます。 医用画像、医療ITシステム、自然言語、インフォマティクス、 イメージング技術などのテーマ開発を通し、職場のリアリティ、 社員からのフィードバック等、対面のインターンシップだからこそ味わえる職務体験を準備しております。 ■医療IT ▼医用画像AIアルゴリズム開発 実際の医療システムに搭載されている、実践的な診断支援AI技術の開発を体験して頂きます。 世界最高峰レベルの医用画像AI研究を、豊富な医用画像を用いて体験できます。 自分のAI知識・技術を磨きつつも、社会貢献も実感できる、そんな職場に興味がある方にお勧めです。 是非、同様の志をもつ先輩社員との交流も楽しみながら、実際の開発現場を経験してみてください。 ▼医用ITシステム開発 医療現場で実際に利用されているソフトウェアの一部機能開発を体験して頂きます。 医用画像業界標準フォーマットであるDICOM規格画像を使って医用画像処理をしたり、 医用画像の三次元可視化アプリケーションを作成してみたり、 実際に医師が利用することを想定したシステム開発の一部を体感してください。 また、最新のクラウドIT技術を使った医療画像サービスの実装や、 クラウド上で動く医用画像ビューアの開発、 医用画像AIの一連の開発プロセスなどにも触れることができます。 ■生成AI ▼生成AI①:Generative UIを利用したプロダクト開発と評価 Agentが対話中にUIを生成して返す技術を用い、 次世代のフロントエンド設計の在り方を検討いただきます。 プロダクト開発し、UI/UX評価をして、本技術の価値と課題を明確にしていきます。 ▼生成AI②:データサイエンスエージェント検証 データ構造やドメイン知識をもとにデータの解析手法を自律的に決定する生成AIを構築いただきます。 ▼生成AI③:生成AIを用いたDocument Visual Question Answeringの開発と評価 化学・メディカル機器・ESG領域の社内文書を対象に、 Document Visual Question Answeringの技術を検討し、プロトタイプを実装します。 あわせて、生成AI/機械学習を活用したアイディア検討、評価データ作成、評価実験までを一貫して実施いただきます。 ほか【生成AI】全8コース ■インフォマティクス(IM) ▼インフォマティクス①:MIによる材料の物性最適化 9万件の素材DBからシミュレーションとAIを活用し、効率的に有望なレンズや半導体材料を探索します。 ★マテリアルズインフォマティクス:機械学習やデータマイニングなどの情報科学の技術を用いて、 材料開発の効率化を図る分野や技術のこと。 ▼インフォマティクス②:MI/分子生成AIによる創薬 仮想的な薬の分子生成・性能評価・機械学習を通して、メディカル領域におけるデジタル創薬を体験いただきます。 ▼インフォマティクス③:半導体パッケージシミュレーション シミュレーション技術を活用し、複数の材料パラメータにおける半導体パッケージの挙動を比較・評価していただきます。 ほか【インフォマティクス】全6コース ■イメージング(IMG) ▼IMG①:画像AIの研究開発 当社事業における病理の臨床画像や材料の検査画像を解析するAI開発をおこないます。 機械学習のみならず、実利用を想定したアプリケーションも検討いただき、 開発にあたってはAIエージェントも活用いただく予定です。 ★画像認識:「画像に何が写っているのか」を認識する技術 ⇒機械学習などの手法で、AIに認識させたいものの特徴を学ばせ、該当するものを識別する ※コース詳細は遷移先ページをご確認ください。
応募条件
大学(高専専攻科含む)、大学院のいずれかに在学中の方 ※学部、学科、学年は問いません ※各コースに求められるスキルについては、遷移先ページをご確認ください。