【締切】7月13日、7月27日、8月3日
最終更新日:2025-06-05
理系対象/生産準備コース/宮城県開催 生産準備・車両生産拠点でのインターンシップ
街中で見かける車はどのように作られているのか、実際どんなことをしているのか・・・現地現物にて確認いただきます。各職場にて皆様をお待ちしております!※このインターンシップは学校の単位取得も可能なプログラムとなります。10日以上のプログラムご希望の場合は、テーマを2つお申込みください。
〈テーマ1〉制御と画像認識技術の融合:製造革新技術人の感覚を機械に移植し自働化を加速。画像を使った検査やロボットの動作補正について学ぶ。〈テーマ2〉DX技術を学び、リアルな業務を体験:車体生技バーチャルファクトリ、ARゴーグル等DX業務体験と実際の工場設備を見学し、どのように生かされているかを学ぶ。〈テーマ3〉新規塗装機開発、設備導入検討:塗装生技次世代塗装機の開発や実ライン導入計画の適応検討における発案や実験を実体験〈テーマ4〉人とロボットが共存する自動車組立工程の検討:組立生技人協働ロボットを用いたものづくりを体験!ロボットの先端ツールを自ら設計・製作・シミュレーション・実機確認まで一貫して体験〈テーマ5〉AI×カメラ画像判別による品質確保:ユニット生技プログラミング初心者推奨。自動車部品の組み立て工程において、誤品の流出を防止するための最新AI技術とカメラを組み合わせた装置の開発に挑戦していただきます。理論を実践に移し、現場での課題解決に取り組む貴重な経験が得られます〈テーマ6〉DXで働き方のアップデート:宮城大衡工場 車体部クルマづくりを学ぶ、DXを活用した業務改善業務改革の取り組み・画像処理(AI)を活用した現場の困りごと改善・デジタル計測機器(ヘキサゴン)を使用しての部品計測・CAD・ロボット操作体験・3Dプリンターを活用したものづくりなど〈テーマ7〉AIを使った生産性の向上(作業ミス防止対策):宮城大衡工場 塗装成形部自動車製造現場の改善を行うためAIを使ったポカヨケ(ミス防止)装置を構築(実際の工場で体験)〈テーマ8〉センサーを活用した品質保証:宮城大衡工場 組立部自作した装置で生産現場の品質保証に貢献できる〈テーマ9〉もっといいクルマづくりへの提案活動:品質保証部既存の車両から“もっとこうだったら良いのに”を抽出し、開発部門へフィードバックしよう!〈テーマ10〉建物建設や太陽光発電・蓄電池設備導入を体験:PE・環境部実際の建設現場や設備の導入現場を見ながら計画担当者がどんな業務をしているか体感できます〈テーマ11〉製造業社内基幹システム構築の流れを体験:情報システム部社内基幹システム構築の流れの各種要素を少しずつ体験し、製造業情シス部門の業務や役割を理解※内容は一部変更となる可能性がございますのでご了承ください。
【応募条件】・理系学生対象・車の生産へ興味のある方・正社員としての就業経験がない方 ※日本国内での就労許可がない方はご参加いただけません。 ※外国籍の方について、就労可否の確認のため在留カードのコピー提出をお願いする場合がございます。【必要な経験/スキル】〈生産準備に興味がある または モノづくり・クルマづくりに興味がある理系学生対象〉 ・製品を創意工夫でつくりあげるのが好きな方 ・モノづくりが好きな方 ・明るく元気で主体的に行動できる方 ・コミュニケーションをとることが好きな方 ・様々なことに興味を持ち知識を習得する意欲のある方
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