政策ワークショップ2024 新型コロナから何を学ぶか
2020年初頭に初めて国内で確認されてから、多くの人々の暮らしや命を脅かしてきた新型コロナウイルス感染症。
水際対策から病床の確保、予防接種、新たな変異株への対応・・・
厚生労働省は、常にその最前線で立ち向かってきました。
それでも、失われてしまった命があります。
100年に1度とも言われるパンデミックから何を学び、次の感染症にどう備えるのか。
有事において私たちは何ができるのか、何をすべきなのか、一緒に考えてみましょう!
詳細情報
■開催日時
10月10日(木)
16:00~19:30(予定)
■開催場所
対面:厚生労働省(中央合同庁舎5号館)
オンライン:Teams
【Access】
東京都千代田区霞ヶ関1ー2ー2
中央合同庁舎5号館
※対面・オンライン併用形式です。希望の参加形式をお選びください。
■講演者
保険局 医療介護連携政策課(前)感染症対策部 企画・検疫課
山本 大貴 課長補佐
■プログラム内容
職員からの基調講演やグループでの議論を通して、政策立案の過程を体験するプログラムです。
・基調講演
・グループワーク
・職員によるフィードバック
※ 申込み多数の場合は抽選とさせていただきます。
※ 当日は、自由な服装でご参加ください!