開発、営業、マーケティング、講師を全方位で募集中
最終更新日:2024-08-19
プログラミング教育サービス「embot」
NTTドコモからカーブアウトした教育系ベンチャーe-Craftで新規事業開発体験
我々はプログラミング教育サービス「embot」を中心とした事業を行っております。・プログラミング教育サービス「embot」の企画、開発、運用、販売・プログラミングスクール「embot工作プログラミング研究所」今回は上記の項目に関する開発、営業、マーケティング、講師についてインターンを募集します。プログラミング教育サービス「embot」は、代表の額田を含む3人ではじめたプライベートのプロジェクトから生まれました。その後ドコモの新規事業創出プログラムである「docomo STARTUP (旧 39works)」で事業として成長し、株式会社タカラトミー(以下、タカラトミー)というパートナーを得て、一般に向けて販売するに至りました。一般販売後もユーザー数は順調に伸びており、また、多くの自治体や教育委員会にも教材としてご採用いただいています。embotは、ダンボールと電子工作パーツを用いてロボットを組み立てることで、電子工作やものづくりの基礎を学ぶことができます。また組み立てたロボットは、タブレットやスマートフォンにインストールしたビジュアル・プログラミングの専用アプリを用いて、子どもでも簡単に操作することができます。特にプログラムをフローチャート形式で組むことができるため、if文やfor文など、より高度なプログラミング要素も直感的に身に付けることが可能です。プログラミングスクール「embot工作プログラミング研究所」は、これからの社会で必要とされる「新たな価値を創出し、社会課題の解決」に貢献できる人材の育成を目指し、「プログラミングを用いて価値提供を体験できる」場としてスクール事業を展開していきます。「embot工作プログラミング研究所」のカリキュラムは、「プログラミングを学ぶ」ことを目的にするのではなく、代表の額田が実際にサービス開発の現場で活用してきた「デザイン思考」の手法を用いて、「つくる力」と「考える力」を、子どもたちが楽しみながら身につけることができる内容になっています。 カリキュラムを通じて、新たな価値の創出や社会課題の解決に必要とされる「問題発見力」や「課題解決力」、「仮説検証力」などの基礎を学び、自らのアイデアをカタチにして価値を創出できるようになることを目指しています。
下記内容からご希望の職種を選んでいただき、先輩社員と共に体験していただきます。【開発】ソフトウェアはバックエンド周りからフロントエンド周りまで多岐に渡ります。embotはハードウェアのため、ハードウェア組み込み系の開発も存在しております。ご希望の領域の開発を体験していただきます。【営業】主に法人営業を体験していただきます。教育業界や企業研修担当に対して、embotのモノ売り、研修・出張授業・ワークショップコト売りをしていただきます。まだ、売り方が確立していない部分もあるので、営業企画も体験できます。【マーケティング】運用している、マーケティング施策の分析を行い、広告運用の体験をしていただきます。InstagramやLINEなどのクリエイティブ作成なども体験することが可能です。【講師】自社スクールの講師や、各種イベントの講師を体験していただきます。内容によってはメイン講師だけではなく、アシスタントを体験していただいたり、イベントの企画も体験することが可能です。
学部1年、2年、3年、4年修士1年、2年
ミーティングの様子
アプリ、ハードウェアの機能追加の仕様検討の様子
スクールの様子