防衛省

仕事内容

防衛省・自衛隊が実現する安全保障の確保には、装備品という物的基盤が欠かせません。プロジェクト管理や防衛生産・技術基盤の維持・強化といった取組から、近年広がりを見せつつある国際装備・技術協力といった取組まで、装備品に関する政策は非常に重要なものとなっています。
ワークショップでは、国際装備・技術協力や産業基盤の維持・強化、プロジェクト管理など装備系技官が日々直面している政策課題について討議していただき、業務の一端を疑似体験していただきます。また、各種講義をはじめ若手職員との懇談などその他のコンテンツも充実しております。
実際に職員が働いている本省の雰囲気を感じていただきながら、装備系技官の業務について理解を深めることができる貴重な機会です！ぜひご応募ください！！！
※装備系技官とは、防衛装備品に関する政策の企画・立案や装備品の調達実務にかかる実務を行う職員です。