日本総研では、皆様にIT×金融の多様な仕事の現場を体感していただくため、複数の職種別インターンシップを実施しております。
※全コース併願可能。コース毎に選考を行います。
※大学・大学院在籍中の方であればどなたでも
参加いただけます。
※採用選考とは関係がありません。
●多様な事業を展開する、
日本総研の全貌を知る。
シンクタンク・コンサルティング・ITソリューションの3つの機能を有する総合情報サービス企業、日本総合研究所。その多様な事業をご紹介します。
●日本総研で築く
キャリアと働き方を知る。
「多様性を持ち、社員が誇りを持てるワクワクできる会社」を目指して。
日本総研の働き方改革をご紹介します。
●テックカンパニーを目指す、
日本総研の取組みを知る。
日本総研のITソリューション部門は、SMBCグループのIT企業として培った膨大な金融ITのノウハウをベースと
したモダナイゼーションの実現や、新たなデジタルサービスの創出を支援しています。
仕事内容
次世代金融ビジネスの実現を目指す視点でAIの技術検証を体感できる、現場就業型プログラム。
日本総研では、SMBCグループにおけるIT技術の「目利き役」として、応用研究を中心に最先端の技術の選定・評価を行い、グループ各社のデジタライゼーションの実現に貢献しています。
本インターンシップでは、上記の役割を担う日本総研の「先端技術ラボ」内に席を設け、現場社員とのコミュニケーションを通じて先端技術ラボが実施するAIの技術検証業務を体感いただきます。
●研究活動等で学んだ知識・技術がビジネスにどう活きるかを学べる
次世代の金融ビジネスにおいてAI(人工知能)をはじめとする新たな技術は、競争力を生み出すためには欠かせません。
研究活動等で学んだ知識・技術を次世代の金融ビジネスで利活用する視点で技術検証に関わることができます。
●専門部署の現場を体感しながら課題を通じて技術知識を習得できる
本インターンシップの受け入れ先となる「先端技術ラボ」では、新たな金融サービスの早期実現に向けた情報収集、技術検証・評価、技術相談を行っています。課題はボリュームがありますが、メンター社員がしっかりとフォローし、結果まで伴走します。
●プログラムの流れ
専属部署に配属。社員のアドバイスを受けながら実務さながらの技術リサーチや実装に取り組む。
※2022年実績。2023年度は内容が変更になる可能性があります。
①現場配属~レクチャー
日本総研の技術評価専門部署「先端技術ラボ」に配属。メンター指導の下、業務の構造を学んでいただきます。
②課題への取り組み
メンターと相談の上、自身の技術知識や経験に基づいて取り組むテーマを決定。自然言語処理や深層学習の知識を用いて、「先端技術ラボ」の実際の業務さながらに課題に取り組んでいただきます。
③レビュー→報告
メンターより、開発業務の進め方や検証した技術の報告書やプロダクトに対するレビューを行います。
レビューを元に改善を繰り返しながら分析や開発を進めていただきます。