最終更新日:2025-11-25

北海道新聞社のインターンシップ/新卒採用情報(体験談・ES・就職イベント)

株式会社北海道新聞社(ほっかいどうしんぶんしゃ、英: The Hokkaido Shimbun Press)は、ブロック紙の北海道新聞を発行する新聞社である。子会社として道新スポーツなどを持つ。中日新聞社、西日本新聞社と共にブロック紙3社連合を結成している。


1942年(昭和17年)、新聞統制によって北海道の11紙が統合され「北海道新聞」が誕生。その発行会社として設立された。道内に系列放送局(北海道放送(HBC)、北海道文化放送(UHB)、テレビ北海道(TVh)、エフエム北海道(AIR-G'))を複数擁し、北海道のマスメディアで独占的な地位を確立。年間売上高は750 - 760億円で、新聞業界第6位の規模を誇る。2005年(平成17年)3月期の決算では当期利益35億円をあげ、全国紙の毎日新聞社と産経新聞社を抜き、業界第5位であった。また、関連事業の多角化を進めており、プロ野球パシフィック・リーグの北海道日本ハムファイターズや、サッカー・Jリーグの北海道コンサドーレ札幌、バスケットボール・Bリーグのレバンガ北海道などにも出資を行っている。特に日本ハムの北海道フランチャイズ化はグループあげてキャンペーンを展開し、2022年までヘルメット広告スポンサーになっていた。
新聞関連企業としては、読売新聞グループ本社[注 1]・中日新聞社[注 2]に次ぐ球団経営の本格参画を図ると見られている。北海道リート投資法人のスポンサーの一社である[1]。


引用:「北海道新聞社」『ウィキペディア日本語版』 (2025-11-26T16:23:55+09:00 時点最新版)


新聞社の枠を超え、挑み続ける未来共創グループへ
北海道新聞社は2025年、企業スローガン「あなたとつくる 北海道の未来」の下、
北海道新聞グループでの成長を目指し、新たなミッション・ビジョン・バリューを策定しました。
将来にわたり、北海道の健全なメディア環境を守り、
地域課題の解決や活性化に貢献していくという私たちの思いと決意です。

・社会貢献への取り組み
北海道新聞社は、文化、スポーツ、社会福祉などさまざまな分野で社会貢献活動を行っています。

・SDGsの取り組み
SDGsという言葉が生まれる前から、北海道新聞社は「持続可能な社会」を実現するためにさまざまな取り組みを続けてきました。「持続可能性」が21世紀のキーワードとなった今、それらの取り組みを継続、発展させるとともに、北海道に根ざした報道機関として北海道の未来を真剣に考えたい―そんな思いで日々の情報発信やイベント、地域貢献事業に取り組んでいます。

引用:https://kk.hokkaido-np.co.jp/mission/doshinstatement/
https://kk.hokkaido-np.co.jp/koken/index/
https://kk.hokkaido-np.co.jp/koken/sdgs/

●創刊年
1942年11月1日 創業1887年(明治20年)

●代表者
代表取締役社長 堀井友二

●本社
〒060-8711 北海道札幌市中央区大通東4丁目1番地

●資本金
3億4650万円

●売上高
372億円 ※2025年3月期

●社員数
1,118人(うち女性235人)※2025年4月現在

●発行部数
725,441部 ※2025年4月現在 日本ABC協会報告部数(朝刊)

2026年入社 社員採用試験 全職種の募集受付は終了しました。(2025-11-25)

●募集職種 ※併願不可
・記者職
現場取材をする外勤部門と紙面レイアウトなどを担当する内勤部門があります。記事の執筆から紙面製作、写真撮影までをこなす、いわば編集部門の総合職です。

・写真映像記者職
報道やスポーツ、自然などさまざまな写真および動画の撮影、記事の執筆を行います。

・ビジネス職
販売局、営業局、事業局といった営業部門や経営管理局などの管理部門に配属になります。1つの局にとどまらず複数の部門を経験する社員も増えています。

・メディアエンジニア
デジタル版をはじめとするデジタル系システム、紙面製作系や営業・総務系システムの開発、運行、運用を担います。


●応募資格
学歴不問。その他の受験資格は以下の通りです。

【未経験者枠(2026年卒を含む)】
1995年4月2日以後に生まれた方。

【経験者枠】 以下に該当する方については、年齢を問いません。
① 記者職:記者、ライターなどの取材経験が通算3年以上ある方
② 写真映像記者職:カメラマンとしての実務経験が通算3年以上ある方
③ ビジネス職:営業、企画、管理、経理などの実務経験が通算3年以上ある方
④ メディアエンジニア:WEB系システム、インフラ、セキュリティなどのIT分野でプログラム開発またはシステム構築経験がある方

※入社時期は2026年4月を予定しています(ただし、既卒者は早期に入社していただく可能性があります)。
※未経験者枠については、長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、年齢制限を設けています。
※在学中(大学院を除く)の方は、入社志望書の記載通りに卒業することが採用の条件です。


●昇給
年1回(4月)


●賞与
年2回(6月・12月)


●休日休暇
週休2日制、年次有給休暇(20日)ほか、社員が働きやすいよう、各種制度があります。
・産前産後休暇(有給)通算126日(多胎妊娠は154日)
・育児休業(無給)子どもが小学1年生の年度末まで通算2年間、3回まで分割取得が可能です。
・出生後育児休業(無給)「育児休業」とは別に取得できます。子どもの出生後 8 週間以内のうち 4 週間(28日)を限度とし、2回まで分割取得が可能です。
・介護休業(無給)要介護状態にある家族を介護するため、対象家族1人につき通算6か月、6回まで分割取得が可能です。


●待遇・福利厚生・社内制度
・社会保険
健康、労災、雇用、厚生年金が適用されます。
・福利厚生
契約する宿泊施設やスポーツクラブなどがあります。


●初任給
大卒(月給)246,100円
院了(月給)257,700円
短大・高専卒(月給)232,100円
※2024年度実績
※一律支給金額となります。
※既卒者は最終学歴に準ずる。
※任地に自宅が無い場合、会社が家賃の一部を負担します
<借り上げ住宅制度>※独身者の場合
札幌本社・・・・上限 26,000円
その他道内・・・同  40,000円
道外・・・・・・同  80,000円

試用期間なし
固定残業制度なし


●諸手当
通勤手当、時間外手当、家族手当など


●勤務時間
9:30~17:30
実働7時間/1日
【ビジネス職】
9:30~17:30
休憩1時間を除き1日8時間、1週40時間以内
※ただし、自主的に勤務時間を1日1時間(半日休暇は1日30分)短縮できることとします。
※9:30~17:30が基本ですが、始・終業時間は配属先により異なります。

変形労働時間制
1ヵ月単位
実働40時間以内/週平均
【記者職の一部、メディアエンジニア】ダイヤ制
9:30~17:30
※ただし、ダイヤにより異なります
※自主的に勤務時間を1日1時間(半日休暇は1日30分)短縮できることとします。

裁量労働制
専門業務型 みなし労働時間
9時間/1日
【外勤の記者職、写真映像記者職】
1日8時間20分、8時間30分、8時間50分、9時間(配属先により異なります。またいずれも休憩1時間を含みます)


●募集人数
21~25名


●勤務地
北海道・東京・大阪・海外
将来的に海外駐在の可能性もあります。


<引用元>
https://jinji.hokkaido-np.co.jp/recruitinfo/index.html
https://job.mynavi.jp/27/pc/corpinfo/displayPrevEmployment/index?corpId=51350&recruitingCourseId=26042284
(2025-11-25)

25卒の採用は締め切りました。(2024-04-09)

●事業内容
「北海道新聞」の編集・発行、書籍の刊行、各種事業の開催、電子メディアによる情報配信など


●募集職種※併願不可
①記者職 (現場取材をする外勤記者と、紙面レイアウトや校閲作業をする内勤記者の両部門を経験します)
②写真記者職 (紙面のビジュアル化に欠かせない写真の撮影を専門に行います)
③ビジネス職 (販売、広告、事業、経理、総務などの部門があります)
④メディアエンジニア(北海道新聞デジタルを始めとするデジタル系システム、および紙面製作系や営業・総務系システムの開発や運行、運用を担います)


●応募資格
1994年4月2日以後に生まれた方。学歴不問。職務経験不問。
※在学中(大学院を除く)の方は、入社志望書の記載とおりに卒業することが採用の条件です。
※入社日は2025年4月1日です(ただし、既卒者は早期に入社していただく可能性があります)。
※長期勤続によるキャリア形成を図るための社員募集です。このため、年齢制限を設けています。


●昇給
年1回


●賞与
年2回


●社会保険
健康保険、労災保険、雇用保険、厚生年金


●初任給
大卒22歳 245,100円
※任地に自宅が無い場合、借り上げ制度適用となります。


●諸手当
通勤手当、時間外手当、家族手当


●転勤



●労働組合
有(ユニオン・ショップ制)


●勤務時間
休憩1時間を除き1日8時間、1週40時間以内
※ただし、自主的に勤務時間を1日1時間(半日休暇は1日30
分)短縮できることとします。
※9:30~17:30が基本ですが、始・終業時間は配属先により異なります。


●休日休暇
週休2日、年次有給休暇、
各種特別休暇など


<引用元>
https://jinji.hokkaido-np.co.jp/assets/recruitinfo/2024-03_yoko.pdf(2024-04-09)

2023年12月実施 社員採用試験について

●募集職種
記者職、メディアエンジニア(併願不可)


●応募資格
1993年4月2日以後に生まれた方。
・記者職:記者、ライター、Webメディアなど通算3年以上の取材経験がある方は年齢を問わない。
・メディアエンジニア:WEB系システム、インフラ、セキュリティなどのIT分野でプログラム開発またはシステム構築経験があることが望ましい。

※学歴不問。入社日は2024年2月1日または4月1日です。


●初任給
大卒22歳 245,100円(2023年度実績)
※任地に自宅が無い場合、借り上げ制度を適用


●勤務時間
1日8時間(実働7時間) 
※9:30~17:30が基本ですが、始・終業時間は配属先により異なります。


●休日休暇
週休2日制、年次有給休暇(20日)ほか、社員が働きやすいよう、各種制度があります。
・産前産後休暇(有給)通算126日(多胎妊娠は154日)
・出生後育児休業(無給)産後休暇をしておらず、子の出生日または出産予定日のいずれか遅い方から8週間以内の子と同居し養育する社員は、出生後8週間以内のうち4週間(28日)、2回まで分割取得が可能です。 ※別途、育児休業を通算2年間取得できます。
・育児休業(無給)子どもが小学1年生の年度末まで通算2年間、3回まで分割取得が可能です。
・介護休業(無給)要介護状態にある家族を介護するため、対象家族1人につき通算6か月、6回まで分割取得が可能です。


●昇給
年1回(4月)


●期末手当
年2回(6月・12月)


●諸手当
通勤手当、時間外手当、家族手当など


●社会保険
健康・労災・雇用・厚生年金が適用されます。


●福利厚生
契約する宿泊施設やスポーツクラブなどがあります。


●定年
満60歳。65歳までの雇用延長制度もあります。


●退職金
退職一時金制度と確定給付企業年金、選択制確定拠出型企業年金制度があります。


<引用元>
http://jinji.hokkaido-np.co.jp/recruitinfo/index.html
http://jinji.hokkaido-np.co.jp/recruitinfo/taigu.html(2023-09-21)

●募集職種
記者職、写真記者職、営業職、メディアエンジニア(併願不可)


●応募資格
1992年4月2日以後に生まれた方。学歴不問。職務経験不問。
※入社日は2023年4月1日です(ただし、既卒者は早期に入社していただく可能性があります)。


●初任給
大卒22歳 245,000円(2021年実績)
※任地に自宅が無い場合、借り上げ制度を適用


●勤務時間
1日8時間(実働7時間) 
※9:30~17:30が基本ですが、始・終業時間は配属先により異なります。


●休日休暇
週休2日制、年次有給休暇(20日)ほか、社員が働きやすいよう、各種制度があります。
・産前産後休暇(有給)通算126日(多胎妊娠は154日)
・育児休業(無給)子供が小学1年生の年度末まで通算2年間、3回まで分割取得が可能です。
・介護休業(無給)要介護状態にある家族を介護するため、対象家族1人につき通算6か月、6回まで分割取得が可能です。


●昇給
年1回(4月)


●期末手当
年2回(6月・12月)


●諸手当
通勤手当、時間外手当、家族手当、駐在手当など


●社会保険
健康・労災・雇用・厚生年金が適用されます。


●福利厚生
契約する宿泊施設やスポーツクラブなどがあります。


●定年
満60歳。65歳までの雇用延長制度もあります。


●退職金
退職一時金制度と確定給付企業年金、選択制確定拠出型企業年金制度があります。


<引用元>
http://jinji.hokkaido-np.co.jp/recruitinfo/index.html
http://jinji.hokkaido-np.co.jp/recruitinfo/taigu.html(2022-03-05)

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北海道新聞社のインターンシップ体験談

明治大学農学部

【インターンシップ体験談】 北海道新聞社

2023-09-14 15:29:24 作成

インターンシップ名
営業職 1dayコース
インターンシップ参加期間
1日間

明治大学 2023年卒

【インターンシップ体験談】 北海道新聞社

2022-05-08 15:32:25 作成

インターンシップ参加期間
1日間
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