最終更新日:2024-11-17

日本テレビ放送網(日テレ)のインターンシップ/新卒採用情報(体験談・ES・就職イベント)

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日本テレビ放送網株式会社(にほんテレビほうそうもう、英: Nippon Television Network Corporation)は、日本テレビホールディングスの連結子会社で、関東広域圏を放送対象地域としてテレビジョン放送を行う特定地上基幹放送事業者。東京都港区東新橋(汐留)の日本テレビタワーに本社を置く。
日本国内で最初に開局した民放テレビ局で、日本の民放テレビ局においては歴史が最も古い。一般的には日本テレビ(にほんテレビ)または日テレ(ニッテレ)と呼ばれる。
コールサイン「JOAX-DTV」(東京 25ch)。NNN・日本ニュースネットワーク、NNS・日本テレビネットワーク協議会(日本テレビ系列)のキー局である。リモコンキーIDは「4」。
スカパー!プレミアムサービスをプラットフォームとして日テレジータスの放送を行う衛星一般放送事業者でもある。
認定放送持株会社制移行のために、2012年10月1日に(旧)日本テレビ放送網株式会社(現日本テレビホールディングス株式会社・旧会社)から新設分割され、移管・放送免許を承継した(新)日本テレビ放送網株式会社(現行会社)が現業を行っている。



引用:「日本テレビ放送網」『ウィキペディア日本語版』 (2024-11-28T12:31:55+09:00 時点最新版)

●事業内容
放送法による基幹放送事業及び一般放送事業、メディア事業、その他放送に関連する事業


●所在地
本社:〒105-7444 東京都港区東新橋一丁目6-1


●創立日
昭和27(1952)年10月15日


●代表者
代表取締役会長執行役員 杉山 美邦
代表取締役社長執行役員 石澤 顕


●資本金
60億円


●社員数
1,380人(2023年4月1日現在)

●募集部門と仕事内容
【1】コンテンツ制作/報道部門
テレビ放送やインターネット配信でのコンテンツ制作、報道に関する業務を志望する方はこちらにエントリーしてください。
※「総合職」としての採用となるため、こちらに記載する部署以外への配属の可能性もあります。
《コンテンツ制作》
▼『バラエティー』
バラエティー番組のディレクター、プロデューサーなど
▼『ドラマ』
ドラマのディレクター、プロデューサーなど
▼『スポーツ』
スポーツ番組・スポーツ中継のディレクター、プロデューサーなど
▼『情報』
情報番組のディレクター、プロデューサーなど
《報道》
▼『報道』
記者、ニュース番組・ドキュメンタリー番組のディレクター、プロデューサーなど

【2】メディアビジネス/コーポレート部門
既存ビジネスの強化・拡大や新規ビジネスの開発業務、コーポレート業務を志望する方はこちらにエントリーしてください。
※「総合職」としての採用となるため、こちらに記載する部署以外への配属の可能性もあります。
《メディアビジネス》
▼『営業』
地上波・配信などのCMセールス、渉外、マーケティング、営業企画の立案など
▼『ICTビジネス』
動画配信などICT(情報通信技術)を用いた事業の企画開発、プロモーション、戦略立案、デジタルマーケティングなどの業務
▼『エンターテインメント ビジネス』
イベント・ライブ・映画・アニメ・IP(キャラクターなどの知的財産)・リテールなど各種事業のプロデューサー、マネジメント業務など
▼『グローバルビジネス』
海外に向けた番組などの販売、新規海外ビジネスの開発など、海外事業に関する業務
▼『ライセンスビジネス』
著作権や国内外のコンテンツ契約、新たなビジネススキームにおける契約などを行う、ライセンスビジネスに関する業務
▼『新規事業』
テレビ関連事業にとどまらない、あらゆる新規ビジネスの企画・開発・展開
《コーポレート》
▼『コーポレート戦略』
決算に関する業務やコンテンツ収支の作成および分析・管理などを行う経理、総務、M&Aなどを含めた経営企画、法務、グループ戦略、宣伝、コンテンツの編成、考査、人事などの業務全般


【3】ITエンジニア/放送エンジニア部門
インターネット配信やデータ戦略、またはコンテンツ制作技術や放送技術などの各種エンジニア業務を志望する方はこちらにエントリーしてください。
※「総合職」としての採用となるため、こちらに記載する部署以外への配属の可能性もあります。
《ITエンジニア》
インターネット配信技術や情報システムの構築・運用・クラウド化、データ戦略立案、プロジェクトマネジメント、社内や関連企業を含むDX推進などデジタル領域の拡大に関する業務
▼『インターネット配信技術』
動画配信やアドテクノロジーなどのICTを用いたシステムの開発・導入・運用
▼『新技術開発』
デジタル技術関連(AI・Web3.0・クラウド基盤など)の新技術の調査、研究、開発、実用化
▼『情報システム』
社内や関連企業を含む情報システムの企画構想・開発・導入・運用などのDX推進
▼『データ戦略の立案・分析』
各種データ統合・活用のための基盤の開発・運用および各種データを分析・活用しての営業収益の向上、コンテンツの強化、マルチプラットフォームの推進
《放送エンジニア》
コンテンツ制作技術や放送技術の開発・運用業務・IP化やクラウド化など次世代の放送システムに関する業務
▼『コンテンツ制作技術』
番組制作技術(カメラ・音声・ビデオエンジニア・照明・CG・編集など)に関わるシステムの開発・導入・運用、IP技術を使った新しい放送システムの構築
▼『放送技術』
放送技術(送出〔マスター〕・回線・送信など)に関わるシステムの開発・導入・運用および設備のIP化推進
▼『放送新技術開発・デジタルコンテンツ技術』
番組制作技術や放送技術に関わる新技術開発、デジタルコンテンツ技術(AI・XR・SNSなど)を活用したコンテンツ提案・システムの開発・導入・運用


【4】アナウンス部門
アナウンス職を志望する方はこちらにエントリーしてください。
『アナウンス業務』
報道・情報・バラエティー番組での司会やリポート、スポーツ実況、イベント・記者会見の司会、ナレーション等
※総合職としての採用となりますので、上記以外の部署への配属の可能性もあります。


【5】ビジネス部門
既存ビジネスの強化・拡大や新規ビジネスの開発業務、コーポレート業務を志望する方はこちらにエントリーしてください。
『営業』
地上波・配信などのCMセールス、渉外、マーケティング、営業企画の立案など
『海外ビジネス』
海外に向けた番組やフォーマットの販売、新規海外ビジネスの開発など、海外事業に関する業務
『配信ビジネス』
動画配信事業およびコンテンツを使った新規ビジネスの企画開発、プロモーション、戦略立案、デジタルマーケティングなどの業務
『コンテンツライツ』
著作権や国内外のコンテンツ契約、新たなビジネススキームにおける契約などを行う、ライセンスビジネスに関する業務
『新規事業』
テレビ関連事業にとどまらない、あらゆる新規ビジネスの企画・開発・展開
※「総合職」としての採用となるため、こちらに記載する部署以外への配属の可能性もあります。


【6】コンテンツ制作部門(ビジネスプロデューサー)
テレビ放送やインターネット配信でのコンテンツ価値最大化に向け、番組制作というアプローチではなくビジネスやプロデュースの面からコンテンツに携わる業務を志望する方はこちらにエントリーしてください。
『ビジネスプロデュース』
コンテンツ(バラエティー、情報番組、スポーツなどの地上波番組、配信コンテンツ)を扱うビジネスプロデューサー
※「総合職」としての採用となるため、こちらに記載する部署以外への配属の可能性もあります。


【7】報道記者部門
テレビ放送やインターネット配信において、主として報道コンテンツの制作業務を志望する方はこちらにエントリーしてください。
『報道』
報道記者、ニュース番組・ドキュメンタリー番組のディレクター・プロデューサー、報道コンテンツを扱うビジネスプロデューサー、報道カメラマンなど
※「総合職」としての採用となるため、こちらに記載する部署以外への配属の可能性もあります。



●応募資格
【1】コンテンツ制作/報道部門、【2】メディアビジネス/コーポレート部門
1996年4月2日以降生まれ(2025年4月1日時点で28歳以下*1)で、2025年3月31日までに4年制大学・大学院修士課程・高専専攻科を卒業・修了、または卒業見込み・修了見込みの方。文理不問。
*1:長期勤続によるキャリア形成を図るため
※応募時に4年制大学在学中の方は、その卒業が条件です。
※2025年4月1日時点で28歳以下であれば、卒業済みでも応募が可能です。

〖部門の併願について〗
※【1】コンテンツ制作/報道部門と【2】メディアビジネス/コーポレート部門は併願エントリーできません。どちらか一方のエントリーシートを登録すると、もう一方へはエントリーができなくなります。ご注意下さい。
※それぞれ【3】エンジニア部門との併願エントリーは可能です。

【3】ITエンジニア/放送エンジニア部門
1996年4月2日以降生まれ(2025年4月1日時点で28歳以下*1)で、2025年3月31日までに4年制大学・大学院修士課程・高専専攻科を卒業・修了、または卒業見込み・修了見込みの方で、理系学部、もしくはそれに相当する理系的素養のある方。
*1:長期勤続によるキャリア形成を図るため
※応募時に4年制大学在学中の方は、その卒業が条件です。
※2025年4月1日時点で28歳以下であれば、卒業済みでも応募が可能です。

〖部門の併願について〗
※【3】ITエンジニア/放送エンジニア部門と【1】コンテンツ制作/報道部門は併願エントリーが可能です。
※【3】ITエンジニア/放送エンジニア部門と【2】メディアビジネス/コーポレート部門も併願エントリーが可能です。
※それぞれ【3】エンジニア部門との併願エントリーは可能です。

【4】アナウンス部門
1996年4月2日以降生まれ(2025年4月1日時点で28歳以下*1)で、2024年4月1日から2025年3月31日までの間に4年制大学・大学院修士課程・高専専攻科を卒業・修了、または卒業見込み・修了見込みの方。
*1:長期勤続によるキャリア形成を図るため
※応募時に4年制大学在学中の方は、その卒業が条件です。
※マイページ2026で募集している「【人事イベント】日テレアナウンサーへの道」との併願応募はできません。

【5】ビジネス部門、【6】コンテンツ制作部門(ビジネスプロデューサー)、【7】報道記者部門
1996年4月2日以降生まれ(2025年4月1日時点で28歳以下*1)で、2025年3月31日までに4年制大学・大学院修士課程・高専専攻科を卒業・修了、または卒業見込み・修了見込みの方。文理不問。
*1:長期勤続によるキャリア形成を図るため
※応募時に4年制大学在学中の方は、その卒業が条件です。
※2025年4月1日時点で28歳以下であれば、卒業済みでも応募が可能です。

〖部門の併願について〗
※【5】ビジネス部門と【6】コンテンツ制作部門(ビジネスプロデューサー)のエントリーは共通となっており、併願が可能です。「【5】ビジネス部門及び【6】コンテンツ制作部門(ビジネスプロデューサー)」と【7】報道記者部門の併願エントリーはできません。どちらか一方のエントリーシートを登録すると、もう一方へはエントリーできなくなります。ご注意ください。

※2025年4月1日以降に卒業を予定している方々向けのインターン「日テレディレクターへの道」「日テレ報道記者への道」と同時開催をいたします。そのため、インターンもしくは新卒採用どちらか一方にのみエントリーが可能です。ご自身の卒業年度をご確認の上、エントリーしてください。両方にエントリーした場合は無効となる場合があります。「日テレディレクターへの道」および「日テレ報道記者への道」の詳細はマイページ2026にてご確認ください。

※すでに募集を終了している【1】コンテンツ制作/報道部門、【2】メディアビジネス/コーポレート部門、【3】ITエンジニア/放送エンジニア部門、【4】アナウンス部門に過去エントリーされた方も、【5】ビジネス部門、【6】コンテンツ制作部門(ビジネスプロデューサー)、【7】報道記者部門にエントリーすることが可能です。



●待遇
【給与・手当など】
月給 300,000円 2024年4月初任給(予定)

(職務手当 60,000円を含む)
※定期昇給 年1回
※賞与 年4回
退職金制度、慶弔見舞金制度など各種福利厚生制度
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 加入、通勤手当、時間外割増手当、休日割増手当、深夜割増手当、教育支援手当、クォーターインセンティブなど

【契約期間】
契約期間の定めなし(定年60歳)
試用期間 8か月(条件は本採用時と同じ)

【就業時刻・休日など】
就業時刻:9:30~18:30(休憩時間 1時間含む)
(フレックスタイム制、一部の職場で裁量労働制あり)
時間外勤務、休日勤務あり
完全週休2日制 (原則 土・日 ※部署により異なる)
祝日、年末年始休日、年次有給休暇、慶弔休暇
プール休暇制度(失効年次有給休暇積立制度)

育児/介護支援制度(母性保護休暇、産前産後休暇・育児休業、妊娠中/育児時短勤務制度、看護・介護時短制度、子の看護休暇/介護休暇、看護・介護休業)

パートナーシップ制度(同性パートナーおよび事実婚〔異性パートナー〕についても法律婚の配偶者と同等の扱いとし、祝金・結婚特休などの権利を認める。)

【福利厚生】
日テレジョイセレクト(カフェテリアプランポイント制度)
社員食堂、カフェレストラン、診療所(内科・耳鼻科・歯科)
財形貯蓄制度 など

【勤務地】
本社(東京都港区東新橋1-6-1)、関西中部支社、横浜、千葉、さいたま、海外支局 など
受動喫煙対策:屋内原則禁煙(指定喫煙室あり)


<引用元>
https://www.i-note.jp/ntv/recruit/recruit.html
(2023-11-03)

●募集部門と仕事内容
【1】コンテンツ制作・報道部門
テレビ放送・インターネット配信でのコンテンツ制作業務を志望する方はこちらにエントリーしてください。

『バラエティ』
バラエティ番組のディレクター、プロデューサーなど

『ドラマ』
ドラマのディレクター、プロデューサーなど

『報道』
記者、ニュース番組・ドキュメンタリー番組のディレクター、プロデューサーなど

『情報』
情報番組のディレクター、プロデューサーなど

『スポーツ』
スポーツ番組・スポーツ中継のディレクター、プロデューサーなど

※総合職としての採用となりますので、上記以外の部署への配属の可能性もあります。


【2】メディアビジネス部門
既存ビジネスの強化・拡大や、新規ビジネス開発業務を志望する方はこちらにエントリーしてください。 

『営業』
地上波・配信などのCMセールス、渉外、マーケティング、営業企画の立案など

『ICTビジネス』
動画配信などICT(情報通信技術)を用いた事業の企画開発、プロモーション、戦略立案、デジタルマーケティングなどの業務

『エンターテインメント ビジネス』
イベント・ライブ・映画・アニメ・IP(キャラクター等の知的財産)・ゲーム・通信販売などの事業プロデューサー、マネジメント業務など

『海外ビジネス』
海外に向けた番組などの販売、新規海外ビジネスの開発など、海外事業に関する業務

『新規事業』
日本テレビの「新しい柱」となる事業を目指した、これまでのテレビの枠にとらわれないあらゆる新規ビジネスの企画・開発・展開

『コーポレート戦略』
経理、総務、経営企画、法務、グループ戦略、宣伝、編成、考査、人事などの業務全般

※総合職としての採用となりますので、上記以外の部署への配属の可能性もあります。


【3】エンジニア部門
テレビ放送関連技術、コンテンツビジネスのデジタル領域への拡大、デジタルトランスフォーメーション推進に関する業務を志望する方はこちらにエントリーしてください。

『コンテンツ制作技術』
番組制作技術(カメラ・音声・ビデオエンジニア・照明・CG・編集など)に関わるシステムの開発・導入・運用

『放送技術』
放送技術〔送出(マスター)・回線・送信など〕に関わるシステムの開発・導入・運用

『新技術・デジタルコンテンツ技術』
番組制作技術や放送技術に関わる新技術開発、デジタルコンテンツ技術(AI・VR・SNS・配信など)を活用したシステムの開発・導入・運用

『インターネット配信技術』
動画配信やアドテクノロジーなどのインターネット関連のICT技術を用いたシステムの開発・導入・運用

『情報システム』
社内外の情報システムの開発・導入・運用、社内外DXの推進

※総合職としての採用となりますので、上記以外の部署への配属の可能性もあります。


●応募資格
【1】コンテンツ制作・報道部門、【2】メディアビジネス部門
1995年4月2日以降生まれ(2024年4月1日時点で28歳以下*1)で、2024年3月31日までに4年制大学・大学院修士課程・高専専攻科を卒業・修了、または卒業見込み・修了見込みの方。文理不問。

*1:長期勤続によるキャリア形成を図るため
※応募時に4年制大学在学中の方は、その卒業が条件です。
※2024年4月1日時点で28歳以下であれば、卒業済みでも応募可能。
※【1】コンテンツ制作・報道部門と【2】メディアビジネス部門は併願できません。
 どちらか一方のエントリーシートを登録すると、もう一方へはエントリーできなくなります。ご注意下さい。
 【3】エンジニア部門との併願エントリーは可能です。

【3】エンジニア部門
1995年4月2日以降生まれ(2024年4月1日時点で28歳以下*1)で、2024年3月31日までに4年制大学・大学院修士課程・高専専攻科を卒業・修了、または卒業見込み・修了見込みの方で、理系学部、もしくはそれに相当する理系的素養のある方。

※1:長期勤続によるキャリア形成を図るため
※応募時に4年制大学在学中の方は、その卒業が条件です。
※2024年4月1日時点で28歳以下であれば、卒業済みでも応募可能。
※「エンジニア部門」は、他部門との併願エントリーが可能です。


●給与・手当など
月給 300,000円 2024年4月初任給(予定)
(職務手当 60,000円を含む)
定期昇給 年1回
賞与 年4回
退職金制度、慶弔見舞金制度など各種福利厚生制度
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 加入
通勤手当、時間外割増手当、休日割増手当、深夜割増手当、教育支援手当、クォーターインセンティブなど


●契約期間
契約期間の定めなし(定年60歳)
試用期間 8か月(条件は本採用時と同じ)


●就業時刻・休日など
就業時刻:9:30~18:30(休憩時間 1時間含む)
(フレックスタイム制、一部の職場で裁量労働制あり)
時間外勤務、休日勤務あり
完全週休2日制 (原則 土・日 ※部署により異なる)
祝日、年末年始休日、年次有給休暇、慶弔休暇
プール休暇制度(未消化の年次有給を次年度へ持ち越し)

 育児/介護支援制度(母性保護休暇、育児休業、妊娠中/育児時短勤務制度、育児/看護/介護時間制度、子の看護/介護休暇、看護/介護休業)

 同性パートナーシップ制度(同性間のパートナー婚の場合も、異性間の結婚と同様に、祝金・結婚特休などの権利を認める)


●勤務地
本社(東京都港区東新橋1-6-1)、関西中部支社、横浜、千葉、さいたま、海外支局 など
受動喫煙対策:屋内原則禁煙(指定喫煙室あり)


●福利厚生
日テレジョイセレクト(カフェテリアプランポイント制度)
社員食堂、カフェレストラン、診療所(内科・耳鼻科・歯科)
財形貯蓄制度 など


<引用元>
https://www.i-note.jp/ntv/recruit/recruit.html(2023-03-25)

【1】制作・報道部門、【2】メディアビジネス部門、【3】デジタルイノベーター/エンジニア部門
3部門の募集を締め切りました。
※「アナウンス部門」について募集中です。

●募集部門と仕事内容
【1】制作・報道部門
テレビ放送・インターネット配信でのコンテンツ制作業務を志望する方はこちらにエントリーしてください。

『バラエティ』
バラエティ番組のディレクター、プロデューサーなど

『ドラマ』
ドラマのディレクター、プロデューサーなど

『報道』
記者、ニュース番組・ドキュメンタリー番組のディレクター、プロデューサーなど

『情報』
情報番組のディレクター、プロデューサーなど

『スポーツ』
スポーツ番組・スポーツ中継のディレクター、プロデューサーなど

※総合職としての採用となりますので、上記以外の部署への配属の可能性もあります。


【2】メディアビジネス部門
既存ビジネスの強化・拡大や新規ビジネス開発業務を志望する方はこちらにエントリーしてください。 

『営業』
地上波・配信などのCMセールス、渉外、マーケティング、営業企画の立案など

『エンターテインメント ビジネス』
イベント・ライブ・映画・アニメ・IP(キャラクター等の知的財産)・ゲーム・通信販売などの事業プロデューサー、マネジメント業務など

『海外ビジネス』
海外に向けた番組などの販売、新規海外ビジネスの開発など、海外事業に関する業務

『DXビジネス』
動画配信などICT(情報通信技術)を用いた事業の企画開発、プロモーション、戦略立案、デジタルマーケティングなどの業務

『新規事業』
日本テレビの「新しい柱」となる事業を目指した、これまでのテレビの枠にとらわれないあらゆる新規ビジネスの企画・開発・展開

『コーポレート戦略』
経営企画、編成、宣伝、人事、総務、経理、考査、法務、グループ戦略などの業務全般

※総合職としての採用となりますので、上記以外の部署への配属の可能性もあります。

【3】デジタルイノベーター/エンジニア部門
テレビ関連技術、コンテンツビジネスのデジタル領域への拡大、デジタルトランスフォーメーション推進に関する業務を志望する方はこちらにエントリーしてください。

『番組制作技術』
番組制作技術(カメラ・音声・ビデオエンジニア・照明・CG・編集など)に関わるシステムの構築・運用

『放送技術』
放送技術〔送出(マスター)・回線・送信など〕に関わるシステムの構築・運用

『新技術・デジタルコンテンツ技術』
番組制作技術や放送技術に関わる新技術開発、デジタルコンテンツ技術(AI・VR・SNS・配信など)を活用したシステムの開発・導入・運用

『インターネット配信技術』
動画配信やアドテクノロジーなどのインターネット関連の最新技術を用いたシステムの開発・導入・運用

『社内情報システム』
社内情報システムの開発・導入・運用

『データ分析・戦略立案』
各種データ統合・活用のための基盤の開発・運用

※総合職としての採用となりますので、上記以外の部署への配属の可能性もあります。

【4】アナウンス部門
『アナウンス業務全般』

(報道・情報・バラエティ番組の司会、スポーツ実況、イベント・記者会見の司会、ナレーション等)

●応募資格
【1】制作・報道部門
【2】メディアビジネス部門
1994年4月2日以降生まれで、2023年3月31日までに4年制大学・大学院修士課程・高専専攻科を卒業・修了、または卒業見込み・修了見込みの方。
※2023年4月1日時点で28歳以下であれば、卒業済みでも応募可能。
【3】デジタルイノベーター/エンジニア部門
1994年4月2日以降生まれで、2023年3月31日までに4年制大学・大学院修士課程・高専専攻科を卒業・修了、または卒業見込み・修了見込みの方で、理系学部、もしくはそれに相当する理系的素養のある方。
※2023年4月1日時点で28歳以下であれば、卒業済みでも応募可能。
【4】アナウンス部門
1994年4月2日以降生まれ(2023年4月1日時点で28歳以下)で、2022年4月1日から2023年3月31日までの間に4年制大学・大学院修士課程・高専専攻科を卒業・修了、または卒業見込み・修了見込みの方。

●給与
月給 257,000円 2023年4月初任給(予定)

●定期昇給 
年1回

●賞与 
年4回

●手当など
退職金制度、慶弔見舞金制度など各種福利厚生制度
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 加入
通勤手当、時間外割増手当、休日割増手当、深夜割増手当、教育支援手当、クォーターインセンティブなど

●就業時刻・休日など
就業時刻:9:30~18:30 (休憩時間 1時間含む) (フレックスタイム制、一部の職場で裁量労働制あり)
時間外勤務、休日勤務あり
週休2日制 (原則 土・日 ※部署により異なる)
祝日・年末年始休日・年次有給休暇・慶弔休暇プール休暇制度(未消化の年次有給を次年度へ持ち越し)

同性パートナーシップ制度(同性間のパートナー婚の場合も、異性間の結婚と同様に、祝金・結婚特休などの権利を認める)

育児/介護支援制度(母性保護休暇、育児休業、妊娠中/育児時短勤務制度、育児/看護/介護時間制度、子の看護/介護休暇、看護/介護休業)

●勤務地
本社(東京都港区)、関西支社、名古屋支局、横浜、千葉、さいたま、海外支局 など
受動喫煙対策:屋内原則禁煙(指定喫煙室あり)

●福利厚生
日テレジョイセレクト(カフェテリアプランポイント制度)
社員食堂、カフェレストラン、診療所(内科・耳鼻科・歯科)
財形貯蓄制度   など

<引用元>
https://www.i-note.jp/ntv/recruit/recruit.html(2022-03-15)

※「制作・報道部門」「メディアビジネス部門」「デジタルイノベーター部門」「技術部門」のエントリーは終了しました。

●募集部門と仕事内容
【1】制作・報道部門
日本テレビのコンテンツ制作業務を志望する方はこちらにエントリーしてください。

『バラエティ』
バラエティ番組におけるディレクター、プロデューサーなど

『ドラマ』
ドラマにおけるディレクター、プロデューサーなど

『報道』
記者、ニュース番組・ドキュメンタリー番組におけるディレクター、プロデューサーなど

『情報』
情報番組におけるディレクター、プロデューサーなど

『スポーツ』
スポーツ番組・スポーツ中継におけるディレクター、プロデューサーなど

※総合職としての採用となりますので、上記以外の部署への配属の可能性もあります。また、入社後の志望変更も可能です。

【2】メディアビジネス部門
日本テレビのアセットを利用し、新規ビジネス開発、既存ビジネスを強化・拡大させる業務を志望する方はこちらにエントリーしてください。 

『営業』
番組・広告の販売、渉外、マーケティング、営業企画の立案など

『コンテンツ事業』
イベント・ライブ・映画・IP(世界観・キャラクター等の知的財産)・ゲーム・有料放送の開発と展開・通信販売などの事業プロデューサー、マネジメント業務など

『海外ビジネス』
海外に向けた番組などの販売、新規海外ビジネスの開発など、海外事業に関する業務

『ICT事業』
動画配信などICT(情報通信技術)を用いた事業の企画開発、プロモーション、戦略立案などの業務

『新規事業』
日本テレビの「新しい柱」となる事業を目指した、これまでのテレビの枠にとらわれないあらゆる新規ビジネスの企画・開発・展開

『コーポレート戦略』
経営企画、編成、宣伝、人事、総務、経理、考査、法務、グループ戦略などの業務全般

※総合職としての採用となりますので、上記以外の部署への配属の可能性もあります。また、入社後の志望変更も可能です。

【3】デジタルイノベーター部門
日本テレビのコンテンツ/ビジネスのデジタル領域への拡大・企画提案・開発、デジタルトランスフォーメーション推進などの業務を志望する方はこちらにエントリーしてください。
※出身学部は問いませんが、基礎的な理系知識があることを前提としています。

『データ分析・戦略立案』
ビッグデータを分析・活用しての営業収益の向上、コンテンツの強化、マルチプラットフォームの推進

『ICT開発』
動画配信事業における新技術の開発、アドテクノロジーの開発、業務生産性向上のための新システムの開発などICT(情報通信技術)を用いた技術開発

『先端技術開発』
AI・VR・AR等の新技術を活用した新しい番組制作手法・放送技術の開発

『デジタルコンテンツ開発』
デジタル技術を活用したニュース/エンターテインメントコンテンツを配信する事業の立案、開発

※総合職としての採用となりますので、上記以外の部署への配属の可能性もあります。また、入社後の志望変更も可能です。

【4】技術部門
日本テレビのテレビ技術関連・ICT技術関連での業務を志望する方はこちらにエントリーしてください。

『番組制作技術』
番組制作技術(カメラ・音声・ビデオエンジニア・照明など)に関わる運用・設備構築

『放送技術』
放送技術(送出(マスター)・回線・送信など)に関わる運用・設備構築

『CG・編集』
CGや編集に関わる運用・設備構築

『新技術開発』
番組制作技術や放送技術に関わる新技術開発、VR・AIなどテレビ以外の
最新技術を用いた企画・開発

『インターネット技術』
動画配信技術などのインターネット関連の最新技術を用いた企画・開発

『社内情報システム』
社内情報システムの企画・開発

※総合職としての採用となりますので、上記以外の部署への配属の可能性もあります。また、入社後の志望変更も可能です。

部門の併願について
※「制作・報道部門」「メディアビジネス部門」「デジタルイノベーター部門」間の併願はできません。この3部門の中から応募できるのは1つのみです。
※「技術部門」は、「制作・報道部門」「メディアビジネス部門」「デジタルイノベーター部門」にエントリーされた方・選考中の方もエントリー可能です。
※「アナウンス部門(今後実施予定)」との併願はそれぞれ可能です。

●応募資格
【1】制作・報道部門
【2】メディアビジネス部門
1993年4月2日以降生まれで、2022年3月31日までに4年制大学・大学院修士課程・高専専攻科を卒業・修了、または卒業見込み・修了見込みの方。
※2022年4月1日時点で28歳以下であれば、卒業済みでも応募可能。

【3】デジタルイノベーター部門
【4】技術部門
1993年4月2日以降生まれで、2022年3月31日までに4年制大学・大学院修士課程・高専専攻科を卒業・修了、または卒業見込み・修了見込みの方で、理系学部、もしくはそれに相当する理系的素養のある方。
※2022年4月1日時点で28歳以下であれば、卒業済みでも応募可能。

●給与
月給 257,000円 2021年4月初任給(予定)

●定期昇給 
年1回

●賞与 
年4回

●手当など
退職金制度、慶弔見舞金制度など各種福利厚生制度
雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金 加入
通勤手当、時間外割増手当、休日割増手当、深夜割増手当、教育支援手当、クォーターインセンティブなど

●就業時刻・休日など
就業時刻:9:30~18:30 (休憩時間 1時間含む) (フレックスタイム制、一部の職場で裁量労働制あり)
時間外勤務、休日勤務あり
週休2日制 (原則 土・日 ※部署により異なる)
祝日・年末年始休日・年次有給休暇・慶弔休暇プール休暇制度(未消化の年次有給を次年度へ持ち越し)

★育児/介護支援制度
母性保護休暇、育児休業、妊娠中/育児時短勤務制度、育児/看護/介護時間制度、子の看護/介護休暇、看護/介護休業

●勤務地
本社(東京都港区)・関西支社・名古屋支局・横浜・千葉・さいたま・海外支局 など

●福利厚生
日テレジョイセレクト(カフェテリアプランポイント制度)
社員食堂、カフェレストラン、診療所(内科・耳鼻科・歯科)
財形貯蓄制度   など

<引用元>
https://www.i-note.jp/ntv/recruit/recruit.html(2021-03-19)

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日本テレビ放送網(日テレ)のインターンシップ体験談

東京工業大学 2025年卒

【インターンシップ体験談】 日本テレビ放送網(日テレ)

2024-07-10 11:56:29 作成

インターンシップ名
世界一受けたい日テレWeb授業~放送&配信エンジニア編~
インターンシップ参加期間
1日

同志社大学 2025年卒

【インターンシップ体験談】 日本テレビ放送網(日テレ)

2024-04-23 16:55:13 作成

インターンシップ名
世界一受けたい日テレ『体験』(授業放送&ICTエンジニア編)
インターンシップ参加期間
1Days

東京工業大学 2025年卒

【インターンシップ体験談】 日本テレビ放送網(日テレ)

2024-04-19 18:45:01 作成

インターンシップ名
世界一受けたい日テレWeb授業~放送&配信エンジニア編~
インターンシップ参加期間
1日

日本テレビ放送網(日テレ)の内定者のエントリーシート

早稲田大学 2023年卒

【内定者のエントリーシート】 日本テレビ放送網(日テレ)

2022-07-14 09:01:10 作成

内定をもらった職種
制作部門
この企業の面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
様々な番組を観て、日本テレビならではの魅力や特徴と、自分が将来的にやりたいことを照らし合わせることを心がけました。

早稲田大学 2023年卒

【内定者のエントリーシート】 日本テレビ放送網(日テレ)

2022-06-22 22:50:19 作成

内定をもらった職種
DXビジネス
この企業の面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
難しい表現は使わずに、簡潔にわかりやすく説明するように心がけました。

日本テレビ放送網(日テレ)の就活面接体験口コミ

北海道教育大学 2024年卒

【就活面接体験口コミ】 日本テレビ放送網(日テレ)

2022-05-27 15:16:30 作成

応募コース・職種
aa
面接形式
グループ面接(対面)

日本テレビ放送網(日テレ)の就活本選考体験記

某大学

【就活本選考体験記】 日本テレビ放送網(日テレ)

2024-02-22 21:45:28 作成

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