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#企業説明会 #27卒 #就活 #JICA 4/2に放送のJICA(独立行政法人 国際協力機構)様のワンキャリ企業説明会動画です。 ▼アンケート回答のお願い 出演企業さんへ視聴したこと、興味があることを伝えるために下記のURLよりアンケート回答をお願いします! アンケート回答はこちら https://www.onecareer.jp/event_questions/5502/event_answers/new ------------------------------------------- 00:00 オープニング〜企業説明 07:13 Q1.国際協力機構(JICA)だから解決できる課題とは? 12:50 Q2.入構11年 どんな業務・プロジェクトを経験してきた? 17:16 Q3.どんな資質を持った人が活躍している? 21:12 Q4.ジョブローテーションで身に付くスキルや経験とは? 25:37 JICA(独立行政法人 国際協力機構)からの告知 ------------------------------------------- ▼出演者経歴(経歴は撮影当時のもの) 大河原 誠也 人事部人事企画課採用班 2015年入構(新卒11年目・法学部卒)。南アジア部(インド向け協力案件)、経済産業省出向(南アジア諸国との経済関係強化など)、エジプト事務所(高等・技術教育、産業・投資、民間連携など)を経て、現職。 ------------------------------------------- ▼ワンキャリ企業説明会のアーカイブを公開中。様々な企業の理解を深めよう! 公務員・団体職員 https://www.youtube.com/playlist?list=PLv5Y58O7Sc4iPqUgxqHphx01Ooz1dHNhz 人材・教育 https://www.youtube.com/playlist?list=PLv5Y58O7Sc4gOPs05o50O9DxuM1C91JHl 金融 https://www.youtube.com/playlist?list=PLv5Y58O7Sc4h_Bx6cAC7WCmjzxk8tzhgx ------------------------------------------- ▼『ワンキャリア就活チャンネル』では、過去に実施されたオンライン企業説明会のアーカイブ動画の配信や選考対策向けコンテンツを配信しています。 チャンネル登録をして最新の就活情報を受け取ろう! https://bit.ly/3OGUEqU 運営会社:株式会社ワンキャリア https://onecareer.co.jp/
1965年に、ラオス・カンボジア・マレーシア・フィリピン・ケニアの5か国に29名※を派遣したところから始まった日本青年海外協力隊は、1974年に名称を青年海外協力隊と改称。そして2018年にはシニア海外ボランティア、日系社会青年ボランティア、日系社会シニア・ボランティアも含めた総称をJICA海外協力隊に変更し、2025年で60周年を迎えました。 60周年記念事業のテーマは、「世界と日本を変える力」です。 50周年を迎えた2015年以降の10年間は、「いつか世界を変える力になる」という言葉を胸に、異国の地で多くの隊員が活躍しました。2020年には、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、全世界の隊員が一時帰国を余儀なくされるという事業発足以来初の事態に見舞われましたが、それでも日本からオンラインを通じて任地への協力を継続したり、日本の社会課題に対する活動を展開したりするなど国内で活動を継続する隊員の姿がありました。今では74か国での派遣が再開し、2024年12月には累計派遣隊員数が約57,000人に到達しました。そして、派遣された隊員たちは帰国後もその志を燃やし続け、JICA海外協力隊で得たものを生かしながら、世界の、そして日本の社会課題解決に、それぞれの場所で貢献しています。多くの隊員が世界と日本に変革をもたらすJICA海外協力隊の姿を、60周年記念事業を通じて多くの皆様に知っていただき、2025年を次の新たな10年間について一緒に考える期間としたく思います。
皆さんも知っている日本の日常の風景。 バスを待つ人、買い物をする人、ハイキングをする人… でも、彼らは、どこかあなたと違うようです。 これは「 」がなくなった日本。 皆さんの知っている日本とは、何が違うか…考えてみてください。 【JICAの教育に対する取り組み】 教育はすべての人が等しく享受すべき基本的権利です。しかし世界には、数は減っているものの貧困などで学校に通えない子ども、最低限の読解力や計算力を習得していない子ども、社会慣習によって教育にアクセスができない脆弱層がまだまだ多いのが現状です。そしてこれらの課題は、気候変動や紛争、感染症などの外的要因により深刻化しています。一人ひとりが尊厳をもって生きることができる「人間の安全保障」実現のため、大切な基礎となる教育。JICAは、日本の経験を活かし、2030年のSDG4の達成に向けて、世界約100か国で教育協力を行っています。 JICAの教育分野に対する取り組みは以下リンク先からご覧いただけます。 JICA Magazine「教育がつくる 人の未来 社会の未来」(2023年12月号) https://jicamagazine.jica.go.jp/magazine/?date=2023_12 JICAの教育協力「すべての人に、学ぶよろこびを」(2021年1月) https://www.jica.go.jp/Resource/activities/issues/education/ku57pq00000r11m0-att/the_joy_of_learning_202101_jp.pdf JICA グローバルアジェンダ「教育」 https://www.jica.go.jp/Resource/activities/issues/education/ku57pq00002cy6fc-att/education.pdf
地方創生のトップランナーとして知られる島根県隠岐郡海士町には、JICA海外協力隊経験者が9名(2025年1月時点)在住しており、開発途上国での隊員経験を活かしながら教員や役場職員等として、海士町の地域活性化に貢献しています。この度、海士町に在住する3名の隊員経験者にインタビューを行いました。JICA海外協力隊としての海外経験が帰国後の日本の地域でどう活かされているか、また協力隊の活動を含むキャリアパスなどを是非ご覧ください! 動画撮影・編集/中村組
1965年に、ラオス・カンボジア・マレーシア・フィリピン・ケニアの5か国に29名※を派遣したところから始まった日本青年海外協力隊は、1974年に名称を青年海外協力隊と改称。そして2018年にはシニア海外ボランティア、日系社会青年ボランティア、日系社会シニア・ボランティアも含めた総称をJICA海外協力隊に変更し、2025年で60周年を迎えます。 これまで農林水産、保健・医療、社会福祉、観光、教育、スポーツ等含む9つの分野、190以上の職種で、隊員の皆様がそれぞれの技術・経験を活かし、開発途上国の人々のために活動してきました。 2020年には、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、全世界の隊員が一時帰国を余儀なくされましたが、今では74か国での派遣が再開し、2024年12月には累計派遣隊員数が約57,000人に到達しました。 60周年記念事業のテーマは、「世界と日本を変える力」です。 隊員の皆様は、帰国後もJICA海外協力隊で得たものを生かしながら、世界の、そして日本の社会課題解決に、それぞれの場所で貢献されています。 世界と日本に変革をもたらすJICA海外協力隊の姿を、60周年記念各種企画を通じて多くの皆様に知っていただけたらと思います。