募集期間:9/12(火)~10/9(月)23:59(日本時間)
最終更新日:2025-03-07
2023年度第二回JICAインターンシップ・プログラム
●目的国際協力に関心を有する学生(大学生・大学院生)及び社会人に、JICA 各部署及び開発コンサルティング企業におけるインターンシップの機会を提供し、JICA 事業への理解を深め、幅広い分野での国際協力人材(JICA 専門家・開発コンサルタント等)を志向していただくことを目的としています。なお、JICA ポストに配属のインターンシップ生に関する情報(活動実績等)は、JICA 新卒採用に応募された場合に、採用活動(選考)の参考とさせていただきます。開発コンサルティング企業に配属される場合は受入れ先の開発コンサルティング企業による扱いに拠ります。
ポストごとに異なります。詳しくは遷移先ページの募集ポスト一覧をご確認ください。●本部ポスト(30ポスト)●国内機関ポスト(7ポスト)●在外ポスト(12ポスト)●開発コンサルティング企業ポスト(3ポスト)
下記の全ての要件を満たす方とします。(1) 「大学生及び大学院生向けポスト」については、応募時に日本若しくは海外の大学・大学院(修士・博士・専門職学位の各課程)に在学中、又は入学許可を取得済みの者。(2) 国際協力に関心があり、将来、国際協力関連業務への従事を希望していること。(3) 希望ポストでのインターンシップ実施に健康面での支障が無いこと。なお、在外インターンが加入する保険では、既往症は補償対象外となる可能性がありますので、留意ください。(4) 日本語で業務遂行が可能なこと(国籍は不問とするが、日本語能力試験 N1 レベル相当の日本語能力を有することが望ましい。外国籍を有し日本国内でインターンを行う場合は、在留資格を本人が取得すること。)(5) 在外インターンは、 インターンシップに必要な外国語能力(JICA 専門家語学ガイドラインの C レベル)を有すること(国内インターンは定めのない限り原則不要)(6) これまで、本プログラムに参加した経験がないこと。(7) 希望するポストが指定している「応募資格以外に必要な要件」を満たしていること。(「必須」の要件は必ず満たすこと。)(8) 本プログラム参加に要する経費を自己負担できること。(9) 所属先(勤務先)を有する場合は、原則として所属先の同意が得られていること。(10)未成年者の場合には、応募の際に保護者の同意書を提出できること。