
1day Program つくる、教育×DISITAL
DIGITALは世の中の何を解決できるのか。
日々加速するテクノロジーの発達と、少子高齢化による社会構造の変化。
これまでのルール や価値観はいま、大きく変化しようとしています。
そんな中私たちは、人々の暮らしの何を解決し、どんな価値をもたらすことができるでしょうか?
時代を前に進めるのは、変化を察知し、新しい価値を生み出すことができる人。
私たちは、そんな人でありたい。
未来を学び、可能性を考え抜く。そんな1日を、一緒につくりませんか?
●プログラム
「つくる、」教育×DIGITAL とは?
業界1位のリソースを基にした、新デジタル商品の企画
近年、デジタル教育はより身近なものになってきました。そしてこれから、教育現場でのインターネット利用、デバイス導入、デジタルコンテンツの活用を通して、家庭や学校で、より効率的に楽しく学べるような「工夫」が進化すると考えられます。
私たちベネッセも、あらゆる事業でデジタル化を推進しており、従来のアナログなサービスも、デジタルによってユーザーへ提供できる価値が日々進化しています。
そんな中、私たちが必要としているのは、めまぐるしく変わる社会の変化に対応しながら、あらゆるデジタルデバイスを使いこなし、柔軟な発想でビジネスを牽引していけるような、ネオデジタル世代の「発想」と「推進力」です。
そこで今回のプログラムでは、最新テクノロジーの専門家である東京大学大学院工学研究所の教授である森川先生を迎え、最新テクノロジーのもたらす未来の可能性について学びながら、10年先20年先の未来を見通した「未来の教育サービス」を、ベネッセと皆さんでつくっていきます。
Point01 テクノロジーの先にある未来を学ぶ
テクノロジーは、私たちに何をもたらし、どう日常を変えるのか。進化するテクノロジーの先にある未来の社会について学びぶことで、実現可能な最先端のテクノロジーを用いたサービスを企画していきます。
Point02 妄想で終わらない、マーケットを想像する
予測可能な未来を分析し、解決したい問題と、社会の構造を見極め、ターゲットを選定していただきます。
Point03 アイデアでどまらず、収益構造まで徹底的に考える
ベネッセの収益構造を学び、理解し、企画から収益回収までのプロセス全体を俯瞰しながら企画していただきます。そしてサービスリリース後の動きまで徹底的に考えていただきます。
詳細情報
■応募資格:2024年3月卒業予定の大学生・大学院生(学部・学科不問)
■開催日:
8/4(木),8/5(金),8/14(日),8/15(月),9/8(木),9/9(金)
■開催場所:オンライン
※詳細は参加いただく方にご連絡いたします。
■応募締切:2022年7月11日 (月)
※「ベネッセからの挑戦状」と「エントリーシートのご提出」、「Webテストのご受験」、すべて期限中にお済ませください。
■その他:参加にあたっての報酬はありません。
※その他詳細は遷移先ページにてご確認ください。