一般社団法人日本メンタルトレーナー協会

2020を前にして日本においてメンタルトレーニングの普及が
急速に進んでいます。国会議員の方々はじめ、各省庁、
各スポーツ団体などが新たな活動を開始しています。
日本メンタルトレーナー協会は、その一員として活動していますが、
本インターンシップでは、その活動に協力して頂ける方を募集します。

この経験が、就職や今後の社会人としてキャリアに
大きく寄与するものと思います。
（社会貢献活動として履歴書などに記載頂いても良いと思います）
私たちは、アクティブで明るい人材を求めています。

■一般社団法人日本メンタルトレーナー協会とは
https://www.mentaltrainer.or.jp/

協会のメンタルトレーニングは、
アスリートやスポーツチームなどに対して提供し、
結果の出たプログラムを基に構成されています。

当協会ではメンタルトレーニングについての現状を把握し、
仕組みや方法を確立していくことで、スポーツの他、
様々な分野における課題に対応するべく活動をしています。

協会は東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて
スポーツへの機運が高まる中、その先の未来を見据えて、
メンタルトレーニングを普及させ、スポーツ、産業、
教育等の発展に寄与するための活動を行う業界団体です。

■一般社団法人日本メンタルトレーナー協会の理念と活動

どんな方でも気軽にメンタルトレーニングを受けることができる社会へ、
スポーツはもちろん、企業内や教育の分野で前述のような社会、
さらには文化として日本に根付かせることを目標としています。
メンタルトレーニングを受けてパフォーマンスの向上を実感し、
メンタルの理由で結果が出なかったと言わせない、
魅力あるプログラムの普及と、
メンタルトレーナーの育成に尽力しております。

1）協会指定校によるメンタルトレーナー養成
2）検定・資格発行事業
3）メンタルトレーナー出向
4）メンタルトレーニング普及・啓発
5）社会貢献事業

【2018年5月メンタルトレーニング推進議員連盟が発足】
国からはスポーツ庁・厚生労働省・経済産業省・文部科学省の方々が集まり、
日本メンタルトレーナー協会はじめＪＯＣ.ＪＩＳＳ.ハイパフォーマンスセンター、
日本スポーツ協会など日本のスポーツの代表の皆様が勢ぞろいされ、
アスリートたちと連携をもってメンタルトレーニングを進めていくこととなりました。
日本のメンタルトレーニングの団体がチームとなり、オールジャパンで選手を支え
2020をさらに力強いものにしていく足掛かりとなりました。

■日本メンタルトレーナー協会の実績

【企業】
上場企業ふくめ多くの企業で後援・セミナー・研修を行っております。
一例：旭硝子・NTTグループ・大阪ステーション開発・関西経営管理協会・京都電子計算・住友生命・税理士会ゼット・大同生命・日本ファイナンシャル・プランナーズ協会・パナソニックグループなど（順不同）

【スポーツ】
オリンピック選手から日本代表チームや個人など、本番で本来の力を発揮するためのメンタルトレーニングをアスリートへ提供しています。
カートレーシングジュニア・競馬・ゴルフ・サッカー・柔道・水泳・高飛び込み・体操競技・テニス・フィギュアスケート・フェンシング・野球・競技ダンスなど

【芸術・教育】
受験や演奏会、本番で失敗しない為のメンタルトレーニングを提供しています。
ピアノ演奏家・尺八演奏家・バーテンダー・国家資格受験・教員試験受験など