【締切】7/27
最終更新日:2025-07-15
実例を題材に、研究開発職として求められる思考方法、チームワーク、知識を確認、体験ができる!
理系学生必見!「なんでこうなるの」「どうすればよくなる」そんな【考える力】をフル活用して、リアルな課題に挑む「問題解決型」のイベントです!このプログラムでは、実際の業務で起こった「ある問題」をテーマに、少人数のチームで原因を調査、検討、最後にはその結論を発表していただきます。「正解がひとつじゃない」からこそ、あなたの視点やアイデアが光るチャンス!理系の知識はもちろん、論理的思考力やチームでのディスカッション力も必要とされる、充実した時間になるはずです。「実験や分析は好きだけど、実際の研究開発職の仕事ってどんな感じなんだろう」「研究室ではできない、リアルな課題解決に挑戦してみたい!」そんなあなたにぴったりの内容です。もちろん、高い専門知識がなくても大丈夫。必要な情報は資料や口頭で提供されるので、チームで協力しながら進めていけます。「質問してOK」「間違えてもOK」な雰囲気なので、安心してチャレンジしてくださいね。最後には、チームごとに発表タイムも!自分たちの考えたことを言葉にして伝える経験は、きっと今後の活動や研究にも活きてくるはずです。「ちょっと難しそう」と思ったあなたも、終わった頃には「参加してよかった!」と思えるはず。【考える楽しさ】と【仲間と協力する面白さ】が共存する、本州化学の研究開発職をぜひ体感しに来てください!
■対象: 理系大学3年生 または 理系大学院1年生■開催日時: 7/23(水)、7/31(木)いずれも13:00~16:30■定員: 各20名■会場: Microsoft Teams 参加用URLはエントリーされた方にマイナビメールでお伝えします。■服装: 自由■持物:(1)電源とWifi接続ができる環境で、パソコンでの参加をお願い致します。(2)雑騒音が入る環境での参加は、他の参加者の迷惑になりますので避けるようお願い致します。(3)ヘッドセットやマイク付きイヤホンの使用を強く推奨致します。■応募から参加までの流れ: 弊社マイナビからエントリーをお願いいたします。(先着順)■当日の流れ:(1)研究開発職としての課題解決ワーク 社内発表された実例を基にした課題が提示されますので、チームで原因解明、対応策を討議し、発表を行って頂きます。(2)自由質問会 研究開発現場、人事から社員が参加します。 テーマごとにトークルームを分けて、業務内容や職場の雰囲気などについて気軽に質問頂ける場を設定します。【ワーク詳細】(1)課題内容は当日、スライドで提示します。(2)制限時間の中で、原因の解明と対応策立案を行って頂きます。(3)最初は参考になるデータがほとんどありません。調査(時間、回数に制限あり)を行うことで、情報が開示されていきます。どのように進めるか、方法論は1つではありません。制限時間(納期)の中で、専門性を発揮することの遣り甲斐、難しさ、チームの大切さなどを体験して頂ければ幸いです。■費用: 無料■主催者情報: 本州化学工業株式会社 1dayイベント担当 [email protected]
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