【締切】6月26日 (木) 23:59
最終更新日:2025-06-01
対面型8daysインターンシップ 品質を“つくる“側へ-(AI×データ活用)
品質を“つくる“側へ。AI×データで変革するDX時代のクオリティーリーダーシップを実感しよう-近年、ソフトウェア開発のスピードと複雑さは急速に高まり、「完成後にチェックする」から「開発のプロセスそのものに品質を組み込む」という発想への転換がもとめられています。こうした変化の中で重要になるのがクオリティーリーダーシップ。単なる品質のチェックではなく、開発プロセスを構造的に理解し、データや現場の観察を通じてより良い開発の在り方を導く力であり、チームがより価値あるプロダクトを効率的に生み出せるように働きかける、DX時代の開発における重要な役割です。■プロジェクト概要このインターンシップでは、お客様の品質の困りごと(仮想)に対して、AI×データを活用した課題発見と解決策の策定をテーマに活動をします。仮想プロジェクトにおけるソフトウェア開発もしくは運用の品質データをもとに、データの見える化と分析を実施し、発見した課題に対して解決策を策定して顧客提案するまでの流れを体験いただきたいと思います。
<テーマ>DX、コンサルティング、ソフトウェア品質保証、データ分析・可視化、Python、生成AI<活動内容>お客様の品質の困りごと(仮想)に対してAI×データを活用した課題発見と解決策の策定をテーマに活動をします。◆品質データの“見える化“ 実プロジェクトで実際に蓄積されたソフトウェア開発もしくは運用の生産実績データを品質分析用に可視化します。◆品質データの“分析” 可視化されたデータを分析し、品質リスクの兆候やボトルネックをあぶりだします。なぜこの傾向が出たのか?何が真の品質課題なのか、そして改善のためのアイデアをチームで議論します。◆顧客提案資料の作成 データ分析により得られた気づき、課題、解決策を顧客提案資料の形式で纏めていただき、活動によって得られた学びとあわせて発表することで、活動を振り返っていただきます。<期待する成果>・品質データの可視化資料の完成・品質データの分析結果資料の完成・仮想顧客向けの改善提案資料の完成
<募集対象>・大学3年生、または、大学院修士1年生・情報系、理工系、統計・数理系、または、それらに関心がある文系学生 ※プログラムの経験は無くてもよいです。(私たちがフォローしますので大丈夫です!)<対象となる人>・データ分析が好きで、将来データサイエンティストを目指している方・データを通じて課題を発見し、解決策を考えるのが好きな方・AIや機械学習の活用に興味がある方・お客様との対話やチームでの協働を通じて、コンサルティングスキルを身につけたい方・「品質」というテーマに関心がある方・技術と顧客価値を繋げたい方<活動条件>・活動場所・期間に出社できる方 ※遠方にお住まいの方で宿泊が必要な場合は、宿泊場所を当社にて手配いたします。(宿泊費は当社にて負担)
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