【締切】6月26日 (木) 23:59
最終更新日:2025-06-01
8days クラウドのサービスを活用し、オープンデータから新しい価値を生み出そう!
BIツールを活用したオープンデータの可視化を通して、課題解決を行う8daysの対面インターンシップです。-オープンデータを可視化し、データ分析を実感しよう!-ITが進化した現在、様々な活動がデータとなって記録されていますが、これらのデータを分析することで、新たな「気づき(インサイト)」を得ることができ、課題の解決や新事業の創成へと繋げることができます。本プロジェクトでは、オープンデータをBI(ビジネス・インテリジェンス)ツールによる可視化やAIによる分析結果から新しい気づきを生み出していきます。■プロジェクト概要 私たち、日立ソリューションズはお客様のDX推進を強力にバックアップしています。その1つに10年以上にわたるデータ利活用事業があります。このインターンシップでは、パブリッククラウド上でオープンデータを使用します。オープンデータを使いやすい形に変換し、データを見える化したうえで、その中から気付きを得て、課題解決策を探ります。(BIツールを活用し、簡単にデータを可視化します。また、課題解決では生成AI技術を用いて課題の抽出や解決策の検討を行います。)実際にデータ分析システムの設計・開発を通して、データをどのように「収集」、「蓄積」、「可視化」するのか、体感していただきたいと思います。そして、ITシステムに関わるシステエンジニア、BIダッシュボード開発者やAIエンジニアの仕事を具体的にイメージできる機会を是非活用してみてください。
<テーマ>DX、データ利活用、プログラミング、プロジェクトマネジメント、クラウド、データウェアハウス、BI、生成AI<活動内容>◆データ分析システムでの可視化 データ利活用事業の全体像を把握いただいたあと、実際にプログラミング開発、BIツールや生成AIを活用し、「収集」、「蓄積」、「可視化」の流れを理解していただきます。◆データ分析手法の習得 可視化されたデータを分析し、気づいた点をチームで議論します。議論の中で新たに必要なデータを検討し、新しいデータの「収集」、「蓄積」、「可視化」を行います。実際にプログラムを修正しながらこの作業を行い、データ分析での開発作業はどのように行うのか体験していただきます。◆得られた気づきから解決策の検討 データ分析により得られた気づきから、課題を整理し、解決策を検討します。それらの結果と、システム開発から得られた学びについて発表することで、活動を振り返っていただきます。<期待する成果>・データ分析システムの設計書・実装の完成・オープンデータの可視化の完成・可視化から得られる気づきと課題の整理結果
<募集対象>・大学3年生、または、大学院修士1年生 ※プログラムの経験は無くてもよいです。(私たちがフォローしますので大丈夫です!)<対象となる人>・ITシステムで新しい価値を創造することに興味のある方・多様な視点、考えを受容した上で、自らも考えを発信できる方・技術と顧客価値を繋げたい方<活動条件>・活動場所・期間に出社できる方 ※遠方にお住まいの方で宿泊が必要な場合は、宿泊場所を当社にて手配いたします。(宿泊費は当社にて負担)
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