アジャイル手法を用いた新規サービス開発の体感型インターンシップ。
金融サービスにおけるスピード感を学ぶ。
SMBCグループの真のデジタル化に向けて、 システム開発を技術的な側面からリードする日本総研。 最新の技術動向を調査研究し、システム開発の高度化を図るとともに、 グループ会社と共に新しいデジタルサービスの創出を目指しています。
本インターンシップは、Java言語を用いたAndroidアプリの開発を通じて、Andoroidアプリの開発を通じて、スピード感あるアジャイル開発の楽しさ、難しさを味わっていただくプログラムです。
♦アジャイル開発を通して日本総研が各グループ会社へ提供するソリューションを学べる
世の中の変化に柔軟かつ迅速に対応していくために取り入れているアジャイル開発について、日本総研の取り組み方・役割・開発姿勢を学んでいただきます。
♦アジャイル開発手法を実践
アジャイル開発の手法を用いた開発を実践します。一連の流れを講義で学習し、繰り返し演習に取り組むことで、アジャイル開発のスピード感や開発を進める上での当社役割についてリアルに体感できます。
♦チームでものづくりをする楽しさ・難しさを体験
Java言語を用いてAndroidアプリの開発を行います。実業務同様にチームで演習を行うことで、仕事としての開発の進め方を体験できます。ご自身の能力が現場でどう活かせるか・どう成長できるかをイメージいただけます。
仕事内容
【プログラムの流れ】
変化の激しい社会の中で求められるスピード感に対応するアジャイル開発手法を用いた新規サービス開発を体感できます。
※2024年実績
2025年度は内容が変更になる可能性があります。
♦レクチャー
アジャイル開発に関して、概念からシステム開発の一連の流れを講義を通して学んでいただき、その後日本総研での取り組み・業務内容についても紹介します。
♦課題への取り組み
Java言語を用いてAndroidアプリの開発を体験いただきます。
♦レビュー→報告
当社社員より、チーム内での開発業務の進め方や実際に開発したアプリに対するレビューを行います。レビューを元にチーム内で改善を繰り返しながら開発を進めていただきます。