【締切】11月1日(金)11:00
最終更新日:2024-10-22
理系・技術系職種向け MHI WINTER INTERNSHIP
<世界を変えるものづくり。未知を楽しめ、未来に挑め。>第一線で活躍するエンジニアと一緒に、航空・宇宙機器や発電プラント等の社会を支える製品の数々、最先端の技術に触れながら、社会に貢献できるものづくりの素晴らしさを体感しませんか?◆三菱重工インターンシップの特徴POINT01圧倒的なテーマ数!自分の関心のあるテーマを選べます!POINT02実際の業務に近いプログラム!最前線で働くエンジニアが実習をサポートしますので、自己成長に繋がります。POINT03実習初日から最終日のプレゼン発表まで、多く社員とのコミュニケーションを通じて、三菱重工グループのエンジニアとして働く醍醐味を実感できます。
初日:オリエンテーション2日目~:テーマごと実習【実施部門のエンジニアが実習をサポートします】最終日:テーマに沿ったリサーチ内容発表【実施部門のエンジニアからのフィードバックあり】<テーマ数 全426種類>例1:<エネルギー機器、航空・宇宙機器等のモノ作りを支える革新的製造技術について>ガスタービン、ターボ機械、航空・宇宙機器等への適用を目指した3D造形やレーザ加工、耐熱コーティング等の先進工作技術、Ni基耐熱合金やセラミックス等の先進材料について国内外の最新研究動向をリサーチしてください。この中から対象を絞り込んだのち、実プロセス適用への課題と打ち手を先輩エンジニアと議論のうえ具体化してください。例2:<蒸気タービンの定期点検工事におけるメンテナンス性向上について> 当部では、発電インフラを支える蒸気タービンの開発研究・設計を行っています。 本テーマでは、蒸気タービンの機能・構造を理解し、定期点検などで見つかった不具合などを元に、メンテナンス性向上に目的とした改善提案についてリサーチして頂きます。例3:<原子力プラント機器に適用する検査技術について(A日程)>品質保証部では、その名前からは想像できないほど、多様で多彩な業務を行っており、その全てが原子力プラントの安全・安心につながっています。今回はその中から、原子力プラントを構成する圧力容器や配管等の品質を確認する検査技術についてリサーチして頂きます。それらを通じて当社の品質保証/品質管理業務のイメージをつかんでもらいます。例4:<コンプレッサ製品に要求される各種検査の製造工程への反映について>脱炭素社会への移行を支えるCCUS設備などでも使用される当社のコンプレッサは、米国石油学会(API)規格とお客様ごとの要求事項を基に製造される受注生産品です。製品の品質を保証する上で、お客様ごとの多種多様な要求内容を確実に製造工程に展開し、実施することが重要です。試験・検査に関する顧客要求事項を漏れなくかつ遅滞なく製造工程へ展開する方法を製造・検査の現場状況を通してリサーチしてください。例5:<【あなた×三菱造船】2040年ネットゼロに向けた脱炭素コンセプト船の開発について>三菱造船は国際海運業界の目標より10年早い2040年ネットゼロを目指し、「安全・安心な社会」と「海の脱炭素化社会」の実現に取り組んでいます。中でも船舶技術部はカーボンニュートラルに向けた新燃料を利用する船舶やCO2輸送船など最先端の船舶の開発・設計を行っています。 皆さんの専門・経験や興味を三菱造船が擁する各種技術や知見と組み合わせ、「脱炭素」を達成するためのコンセプト船を社員と共に開発してください。※詳しくは遷移先ページをご確認ください。
学部3年生以上の理系大学生・大学院生(国内大・海外大不問)対象学科はテーマによって異なります。詳細は遷移先ページにてご確認ください。