【締切】2023年7月17日(月) 23:59
最終更新日:2023-06-01
WNI Tech Internship 2023 3weeks
ウェザーニューズでは、気象・気候にかかわるあらゆるビジネスフィールドを対象に、グローバルにサービスの企画、開発、運営を展開しています。世界中の人に気象サービスを届けるために欠かせない重要な要素がテクノロジー。世界最大の気象データベースや多様なビジネスデータを活用しテクノロジーで新たな価値を創造する、ウェザーニューズのエンジニアの仕事を体験してみませんか。
プログラム概要AWSやモダン開発技術を取り入れた実際の課題・タスクに取り組む、就業型のプログラムです。はじめに、会社見学や事業内容、課題の理解を深めていただいたのち、実テーマで研究や開発業務にチャレンジしていただきます。期間終了時には成果発表、各部門からのフィードバックを実施します。社員・参加者との懇親会も予定しています。コース一覧■WNI Forecast Centerコース機械学習やデータ分析を用いた気象予測の改善、新コンテンツ開発インターンシップ内容:機械学習やデータ分析を用いた気象予測の改善、新コンテンツ開発など、個別のテーマに取り組んでいただき、最終日に成果報告として発表していただきます。※昨年例)雷短期予測コンテンツの開発 露点温度(湿数)の予測手法の開発 乱気流予測精度評価■陸上気象事業部 分析調査開発コース気象に関連するビジネス課題の発掘インターンシップ内容:テーマ: 気象に関連するビジネス課題の発掘陸上気象事業部 分析調査開発チームでは、気象と周辺ビジネスのデータをかけ合わせ、様々な予測コンテンツの開発を進めています。今回のインターンシップでは、現役でデータ分析業務を担当している社員が指導役となり、気象や周辺ビジネスデータを用いた新規コンテンツ開発業務を体験していただきます。業務課題の発掘・理解、基礎分析、ロジックの考案、考察、提案をメンバーや社員とのディスカッションを経てチームで成果報告に臨む実践的なプログラムです。※ 昨年例)カメラ画像を使った河川の水位検知システムの開発■Next Core Product ForceコースWebアプリ開発、WNI型SaaSサービス開発インターンシップ内容:Webアプリ開発、WNI型SaaSサービス開発に挑戦いただきます。最終日に成果報告として発表していただきます。
■WNI Forecast Centerコース対象:・大学の学部または大学院に就学中であり、2025年4月から就業を予定している学生・自ら研究を行えるレベルのプログラミングスキルがあり、データ処理の経験がある・プレゼンテーション経験がある歓迎するスキルや経験:・プログラミングスキル(Python等)■陸上気象事業部 分析調査開発コース対象:・大学の学部または大学院に就学中であり、2025年4月から就業を予定している学生・研究を行えるレベルのPython等のプログラミングスキル、データハンドリング経験がある方・データ分析を研究の軸の一つとしている学生歓迎するスキルや経験:・1年以上のPython経験・位置情報データ、情報工学、統計、物理、数学分野いずれかの知識・プレゼンテーション経験・Front-end開発の知識・経験(歓迎)■Next Core Product Forceコース対象:・大学の学部または大学院に就学中であり、2025年4月から就業を予定している学生・自ら研究を行えるレベルのプログラミングスキルがあり、データ処理の経験がある・プレゼンテーション経験がある歓迎するスキルや経験:・プログラミングスキル(Python、Javascript、HTML等)