独立行政法人都市再生機構

“まちづくり”といってもその仕事内容は多種多様であり、様々な企業が取り組んでいます。
私たちUR都市機構も“まちづくりのプロデューサー”として、半世紀以上にわたり日本全国のまちづくりに多方面から関わってきました。

しかし学生のみなさんにとって、“まちづくり”という言葉は聞き馴染みがあっても、具体的にどのような仕事をしているのか、イメージが湧かない方も多いのではないでしょうか。

今回、UR都市機構の就業体験では、皆さんにまちづくりの仕事の一端に触れていただける内容を企画しました。
まさに今、UR都市機構が課題解決に向けて取り組んでいるテーマをもとに、グループワークを行っていただきます。

詳細情報

■日程・時間：
1月25日(水)12:30～18:00

■交通費・宿泊費：自己負担

■対象：事務系・技術系総合職

■テーマ（例）
　『ヌーヴェル赤羽台の団地再生事業を経験しよう！』
　『コンフォール茅ヶ崎浜見平の団地再生事業を経験しよう！』
　『新橋・虎ノ門エリアの都市再生事業を経験しよう！』
　『ウィズコロナの時代に選んでもらえるＵＲ賃貸住宅を考えよう！』
　『【都市再生・うめきた】　うめきた２期のまちづくり』
　『防災公園事業　公園が賑わう仕掛けを考えよう！』
　『ＵＲ賃貸住宅（アーバンラフレ星ヶ丘）の新商品開発～新たなコンセプト・間取りの提案～』
　『賃貸住宅の価値・魅力向上に向けた取組みについて～志徳団地（北九州市小倉南区）の事例をもとに～』

■参加条件
　まちづくりに少しでも関心があり、
　当事者意識を持って前向きに取り組んでいただける方であれば、
　どなたでもご参加いただけます。
　（大学での専攻内容によって、参加者を限定して開催する場合もございますので、ご了承下さい。）

■就業体験を通して学べること
　○まちづくりの仕事
　○UR都市機構の役割
　○仕事のやりがい・楽しさ