M-Capitalは、日本第2号となる“トラディショナル型”のサーチファンドです。
最終更新日:2023-05-24
M-Capitalについて
トラディショナル型サーチファンドでのインターン
■M-Capital合同会社についてM-Capitalは、日本第2号となる“トラディショナル型”のサーチファンドです。私たちの使命は、日本国内の優れた未公開企業「1社」の株式を譲り受け、代表である志村光哉自らが後継者として事業を承継し、長期的な視点で企業の成長と発展を成し遂げ、新しい価値を創造することです。■サーチファンド(トラディショナル型)についてトラディショナル型サーチファンドとは経営者候補の若者(サーチャー)が複数の投資家(10-20名)から資金を調達し、ファンドを組成、自らが事業を承継する「1社」を探し出し、株式を譲り受け、その後中〜長期的な企業価値の向上に努める仕組みです。サーチファンドモデルは、1984年に米スタンフォード大にて考案され、その後米国から世界各国に広がりました。ビジネススクール(MBA)の卒業生を中心に、これまでに世界中で500人以上の若者がトラディショナル型のサーチファンドを立ち上げ、「Entrepreneurship through Acquisition」(買収を通じた起業)というキャリアを志してきました。■インターンシップの内容について今回、代表の志村と共に、投資先の選定・アプローチ業務をお手伝いしていただける学生の方を若干名募集いたします。将来的に、M&A、プライベートエクイティ投資、スタートアップ起業等に興味のある方には、非常に有益な機会となるかと思いますので、お気軽にお問い合わせください。
私たちは下記のような特徴を持った素晴らしいビジネスを探しています。1. 成長産業に身を置き、競争優位性がある。2. 多様な顧客基盤からの継続的・安定的な収益が期待できる。3. EBITDA:1-3億円程度が期待できる。4. 大きな設備投資を必要としない。これらの条件を一つでも満たす企業を探すお手伝いをしていただきます。具体的な業務内容としては下記の通りです。・業界の分析 ・投資ターゲット企業の分析と選定・投資ターゲット企業へのアプローチ
将来のキャリアとして、買収を通じた起業(ETA)、M&A、プライベートエクイティ投資に興味のある大学生・大学院生
サーチファンドモデルについて
私たちが探している企業