最終更新日:2024-06-19
岡山県庁のインターンシップ/新卒採用情報(体験談・ES・就職イベント)
岡山県庁(おかやまけんちょう、英:Okayama Prefectural Government )は、地方公共団体である岡山県の行政機関(役所)である。
●第3次晴れの国おかやま生き活きプラン
岡山県では、この度県政において最上位に位置付けられる総合的な計画
「第3次晴れの国おかやま生き活きプラン」を策定しました。
このプランには、令和3(2021)年度からの4年間で
県が取り組む重点戦略や施策を盛り込んでおり、
このプランを県政推進の羅針盤として、
すべての県民が明るい笑顔で暮らす「生き活き岡山」の実現を目指します。
●基本的な考え方
すべての県民が明るい笑顔で暮らす「生き生き岡山」の実現
●プラン推進の基本姿勢
・顧客重点の支店に立った県政の推進
・さまざまな主体との連携・協働
・時代の要請に応える政策推進
●岡山の将来像
2040年頃の目指すべき岡山の姿
目指すべき将来の方向を達成することによる本県人口の長期見通し
2040年168万人⇒2060年:151万人⇒2110年:135万人
・教育権岡山の復活
・地域をさせる産業の振興
・安心で豊かさが実感できる地域の創造
●岡山県知事
伊原木隆太(いばらぎ りゅうた)
●所在地
〒700-8570
岡山市北区内山下二丁目4番6号
●職種
行政・事務(知事部局)、行政・事務(教育委員会)、環境、衛生、農業、土木、農業土木、畜産、林業、建設、電気、小・秋学校事務、警察官、警察行政、薬剤師、保健師、獣医師、児童福祉司、心理判定員、児童自立支援専門員、水産、栄養士、司書、埋蔵文化財発掘調査員、機械、学芸員、訓練指導員
●給料・手当
令和5年4月採用者の初任給(給料月額)は以下のとおりです。
・ 原則として年1回昇給します。
・ 扶養手当、通勤手当、住居手当等が条件に応じて支給されます。
県職員A、警察行政A 196,900 円
県職員B、警察行政B、小・中学校事務A・B 161,500 円
●賞与(期末手当・勤勉手当)
6月、12月の年2回支給されます。
●待遇
充実した福利厚生で、職員のワークライフバランスを推進しています。
●勤務時間・休暇
・勤務時間は、原則として月曜日から金曜日の8時30分〜17時15分(休憩1時間)で、1日7時間45分、週38時間45分の勤務です。
※所属や職種によっては、勤務時間・形態が異なることがあります。
・年次休暇は年20日で、繰越制度もあります。このほかに、病気休暇や特別休暇(夏季休暇、家族休暇、結婚休暇、産前産後休暇等)もあります。
●福利厚生
・地域により世帯用住宅や独身寮を整備しています。
・職員の健康増進や親睦を図るために球技大会等のレクリエーション活動を行っているほか、スポーツ系、文化系のサークルも数多くあります。
・病気、けが、入院、災害の場合には、共済組合及び互助会から療養費、手当金、見舞金が給付されるほか、結婚、出産等には、祝金等が給付されます。また、住宅取得資金、結婚資金、修学資金等の貸付金制度もあります。
<引用元>
https://www.pref.okayama.jp/page/700649.html
https://www.okayama-saiyou.jp/wp-content/uploads/2024/02/pamphlet2024.pdf
(2024/04/22)
●初任給
令和3年4月採用者の初任給(給料月額)は以下のとおりです。
・原則として年1回昇給します。
・扶養手当、通勤手当、住居手当等が条件に応じて支給されます。
>県職員A、警察行政A:194,300円
>小・中学校事務:157,900円
※学歴や職歴等により一定の額が加算されます。
●賞与(期末手当・勤勉手当)
6月、12月の年2回支給されます。
●待遇
充実した福利厚生で、職員のワークライフバランスを推進しています。
●勤務時間・休暇
・勤務時間は、原則として月曜日から金曜日の8時30分〜17時15分(休憩1時間)で、1日7時間45分、週38時間45分の勤務です。
※所属や職種によっては、勤務時間・形態が異なることがあります。
・年次休暇は年20日で、繰越制度もあります。このほかに、病気休暇や特別休暇(夏季休暇、家族休暇、結婚休暇、産前産後休暇等)もあります。
●福利厚生
・地域により世帯用住宅や独身寮を整備しています。
・職員の健康増進や親睦を図るために球技大会等のレクリエーション活動を行っているほか、スポーツ系、文化系のサークルも数多くあります。
・病気、けが、入院、災害の場合には、共済組合及び互助会から療養費、手当金、見舞金が給付されるほか、結婚、出産等には、祝金等が給付されます。
また、住宅取得資金、結婚資金、修学資金等の貸付金制度もあります。
●研修
・新規採用職員研修
岡山県職員としての役割を認識し、仕事を進める上での基礎を学びます。
・新人職員育成制度
新人職員一人ひとりに対して先輩職員がトレーナーとなり、日常業務を通じて必要な知識や技能などについて実務指導するほか、県職員生活をスムーズにスタートすることができるよう、あらゆる側面からサポートします。
・派遣研修
幅広い視野や経験を身に付け施策の立案や事業の推進に役立てるため、選考により、国の省庁や他県、県内市町村、民間企業、大学などへ派遣を行っています。
[近年の派遣先の例]
中央省庁(内閣府・総務省・厚生労働省)、 自治大学校、政策研究大学院大学など
<引用元>
https://www.pref.okayama.jp/page/700649.html
https://www.pref.okayama.jp/page/700652.html
(2023/09/05)