最終更新日:2024-04-30

石川県庁のインターンシップ・就活募集要項

石川県庁(いしかわけんちょう)は、地方公共団体である石川県の行政機関(役所)。


石川県知事は1947年以降、公選制になってから選出されたのは5人(柴野和喜夫、田谷充実、中西陽一、谷本正憲、馳浩)。中でも、中西陽一は1963年から1994年まで知事を務め、8期31年という全国の知事で最も長い在任期間記録は現在も破られていない。観光産業や伝統工芸育成といった特徴のある政策も行われており、特に能登空港においては、全国で初めて就航便に対して目標搭乗率を定め、目標搭乗率を下回った場合航空会社に対して保証金を支払い、これを上回った場合は航空会社が販売促進協力金を支払う「搭乗率保証制度」を導入した。この制度は2009年に開港した静岡空港においても導入された。子育て支援策では、2006年から協賛企業の協力で子どもが3人以上いる世帯を経済的に支援するプレミアム・パスポート事業を実施している。この事業をモデルとした類似の事業(企業参画型子育て支援事業)は、40道府県、12市区(2009年11月時点)で実施されている。


引用:「石川県庁」『ウィキペディア日本語版』 (2024-05-08T11:49:23+09:00 時点最新版)

●県庁舎の特徴
人にやさしい県庁舎
誰もが安心して利用できるよう、バリアフリーの徹底を図っています。
また、利便性が高く、健康づくりや憩いの場として親しみの持てる庁舎を目指し、エントランスホールや展望ロビーなど、県政の情報提供機能を備えた開放空間を設けるとともに、敷地外周部に散策路を備えた県民の杜を配置しています。

環境にやさしい県庁舎
自然エネルギーを積極的に活用するなど環境負荷の低減を図るとともに、「森の中の県庁」を目指し、緑化に努めています。

災害に強い県庁舎
広域防災拠点として、耐震性を確保するとともに、災害時に素早く対応するための設備システムを備えています。


●県政情報・統計
名称             策定年月  担当課
行政経営プログラム2020     令和2年3月 行政経営課
石川県デジタル化推進計画 令和4年1月 デジタル推進課
石川県公共施設等総合管理計画 平成31年1月 管財課


●知事
馳 浩(はせ ひろし)


●所在地
石川県金沢市鞍月1丁目1番地

●職種
行政
心理
福祉
農学(農業・畜産)
林学
水産
総合土木
建築
機械
電気
総合化学
保健師
管理栄養士
少年警察補導員
薬剤師
獣医師
工業試験場研究職員
職業訓練指導員
畜産


●初任給
大学卒程度  約202,600円
高校・短大卒程度 約172,000~181,700円
(注1)上記の金額は、金沢市内勤務で地域手当が加算されたものです。今後、人事委員会勧告により改定されることがあります。
(注2)学校卒業後、職務経験など一定の経歴がある場合は、所定の金額が加算されます。
(注3)職種によっては、公安職・研究職・医療職の給料表が適用され、上記と異なります。


●諸手当
期末手当・勤勉手当、扶養手当、通勤手当、住居手当、職務の特殊性に応じた特殊勤務手当などがそれぞれの支給条件に応じて支給されます。


●勤務時間
1日あたりの勤務時間は、原則として、午前8時30分から午後5時15分までの7時間45分です。
職員の通勤事情や生活事情等に応じて業務の開始時間を午前7時から午前10時30分までの間で30分毎に設定することができます。


●休日
勤務の場所や内容によって異なる場合がありますが、原則として土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)が休みとなっています。
なお、土曜日、日曜日が閉庁でない職場では、交替で代わりの休みをとっています。


●休暇等
年次有給休暇(年間20日、採用1年目は15日)のほか、病気休暇、特別休暇(夏期休暇、結婚休暇、出産休暇など)、介護休暇、育児休業制度などがあります。


●福利厚生
・法定の健康診断のほか、人間ドックやがん検診などを行うとともに、各種の健康相談なども実施しています。
・ストレスチェックのほか、メンタルヘルスに関する相談窓口の設置や研修など職員のメンタルヘルスに配慮しています。
・受動喫煙防止対策として、行政庁舎内は禁煙となっており、喫煙場所は屋外にあります。   


●職員研修
・県職員としての自覚を高め、職務上必要な基礎知識習得のために、様々な内容を盛り込んだ初任者研修を年3回にわたり実施しています。
・採用2年目にはコミュニケーション能力の向上を目的とした研修、5年目にはキャリア形成を支援する研修を実施しているほか、国の各省庁での実務研修、専門技術向上や国際的な視野・見識を養うための海外研修など、採用時から継続的に手厚い研修制度を設けています。
・このほか、はじめての予算・決算実務講座、法制執務講座をはじめとした県の業務に必要な実務研修や、DXなど時代の変化に合わせ必要な知識を習得するための研修など、職員のニーズに対応した研修メニューを用意しています。


<引用元>
https://www.pref.ishikawa.jp/jinjiiin/condition/index.html(2024-04-28)

●職種
行政
心理
福祉
農学(農業・畜産)
林学
水産
総合土木
建築
総合化学
薬学
獣医師
保健師
管理栄養士
少年警察補導員


●初任給
大学卒程度  約191,100円
高校・短大卒程度 約159,600~169,400円
(注1)上記の金額は、金沢市内勤務で地域手当が加算されたものです。今後、人事委員会勧告により改定されることがあります。
(注2)学校卒業後、職務経験など一定の経歴がある場合は、所定の金額が加算されます。
(注3)職種によっては、公安職・研究職・医療職の給料表が適用され、上記と異なります。


●諸手当
期末手当・勤勉手当、扶養手当、通勤手当、住居手当、職務の特殊性に応じた特殊勤務手当などがそれぞれの支給条件に応じて支給されます。


●勤務時間
原則として、月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分までとなっています。


●休日
勤務の場所や内容によって異なる場合がありますが、原則として土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)が休みとなっています。
なお、土曜日、日曜日が閉庁でない職場では、交替で代わりの休みをとっています。


●休暇等
年次有給休暇(年間20日、採用1年目は15日)のほか、病気休暇、特別休暇(夏期休暇、結婚休暇、出産休暇など)、介護休暇、育児休業制度などがあります。


●福利厚生
・法定の健康診断のほか、人間ドックやがん検診などを行うとともに、各種の健康相談なども実施しています。
・職員の元気回復や自己啓発等の活動に対する助成制度があります。
・職員住宅(独身寮・単身用、世帯用等)があります。
・ストレスチェックのほか、メンタルヘルスに関する相談窓口の設置や研修など職員のメンタルヘルスに配慮しています。
・受動喫煙防止対策として、行政庁舎内は禁煙となっており、喫煙場所は屋外にあります。  


●職員研修
・県職員としての自覚を高め、職務上必要な基礎知識習得のために、様々な内容を盛り込んだ初任者研修を年3回にわたり実施しています。
・採用2年目にはコミュニケーション能力の向上を目的とした研修、5年目にはキャリア形成を支援する研修を実施しているほか、若手職員を対象とした、国の各省庁での実務研修、専門技術向上を目指した海外研修など、採用時から継続的に手厚い研修制度を設けています。
・このほか、はじめての予算・決算実務講座、法制執務講座、政策形成研修など職員のニーズに対応する研修メニューを用意しています。


<引用元>
https://www.pref.ishikawa.jp/jinjiiin/introduction/index.html
http://www.pref.ishikawa.jp/jinjiiin/condition/index.html#PG_condition(2023-09-12)

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