最終更新日:2024-08-29
秋田県庁のインターンシップ/新卒採用情報(体験談・ES・就職イベント)
秋田県庁(あきたけんちょう)は地方公共団体である秋田県の行政機関(役所)である。
●部署
総務部
企画振興部
あきた未来創造部
観光文化スポーツ部
健康福祉部
生活環境部
農林水産部
産業労働部
建設部
出納局
地域振興局
県議会
各委員会
教育委員会
教育庁
教育機関
警察本部
●秋田県知事
佐竹 敬久(さたけ のりひさ)
●所在地
〒010-8570 秋田県秋田市山王四丁目1番1号
TEL: 018-860-1111(代表)
E-mail:[email protected]
開庁時間:月曜日~金曜日 8時30分から17時15分まで(祝日・年末年始を除く)
●職種
・行政・一般事務
・教育行政・教育事務
・心理判定
・食品衛生
・農学(一般)
・畜産
・農業農村工学
・林学
・土木
・薬剤師
・保健師
・水産
・電気
・児童福祉司
・化学
・獣医師
・建築
・機械
・司書
●給与
大学卒業程度
事務・技術 203,563円
保健師 234,138円
短大卒業程度
事務・技術 185,661円
高校卒業程度
事務・技術 171,882円
採用選考
獣医師・薬剤師 229,512円
このほか、大学院などの修了経歴や、勤務経験がある場合には、学歴や勤務経験年数に応じた加算があります。さらに、扶養手当・住居手当・通勤手当・時間外勤務手当などの諸手当のほか、民間のボーナスに当たるものとして、期末・勤勉手当が6月・12月の年2回支給されます。
●勤務時間
・勤務時間
原則、午前8時30分~午後5時15分(月~金曜日)
・完全週休2日制
土曜日・日曜日・祝日は休み
※いずれも一部施設等へ勤務する職員を除く
●休暇
休暇は大きく分けて4つの種類があります。
・年次休暇年間20日まで(採用された年は15日)
▶1時間単位で取得可能
▶20日を超えない範囲で、翌年への繰り越しが可能※最大年間40日
年次休暇取得日数
秋田県職員の平均 令和4年
12.1日
民間の平均 令和3年
10.3日
(R5人事委員会理査、R4国家公務員の年次休報の使用実態、R4就労条件総合調査)
・特別休暇
夏季休暇5日、結婚休暇7日、ボランティア休暇5日など、全23種類
・病気休暇
・介護休暇(配偶者、父母等の介護)
●福利厚生
職員が、心身共に健康で充実した生活を送ることができるよう計画を立て事業等を実施する厚生制度があります。また、病気、負傷、休業、災害、退職、死亡などに関して職員やその家族のために給付を行う相互救済を目的とした共済制度があります。
・健康管理
全職員を対象とした年1回の定期健康診断や、一定年齢以上の希望する職員を対象とした人間ドック・脳ドックなどのほか、メンタルを含めた健康の保持・増進のための保健指導や健康相談などを実施しています。
・職員住宅
職員公舎が県内各地域(秋田市、鹿角市、北秋田市、大館市、能代市、由利本荘市、大仙市、横手市、湯沢市)に整備されています。
・共済組合•互助会からの給付•貸付
職員や家族が、病気やけがをしたときは、療養費などの支給が受けられます。また、教育、住宅の取得、災害などで臨時に資金が必要になったときには、貸付を受けることができます。
<引用元>
https://www.pref.akita.lg.jp/uploads/public/archive_0000009462_00/R6%E7%89%88/2024%E7%89%88%E7%A7%8B%E7%94%B0%E7%9C%8C%E8%81%B7%E5%93%A1%E6%8E%A1%E7%94%A8%E6%A1%88%E5%86%85%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88.pdf(2024-04-25)
●職種
・行政・一般事務
・教育行政・教育事務
・心理判定
・食品衛生
・農学(一般)
・畜産
・農業農村工学
・林学
・土木
・薬剤師
・保健師
・水産
・電気
・児童福祉司
・化学
・獣医師
・建築
●給与
2023年4月に採用される職員の初任給の見込みは、表のとおりです(医療職の場合はこれとは異なります)。また、大学院などの修了経歴や、勤務経験がある場合には、学歴や勤務経験年数に応じて、一定の星準により加算されます。このほか、支給要件に応じ、扶養手当•住居手当 通勤手当•時間外勤務手当などが支給されます。さらに民間のボーナスに当たるものとして期末・勤勉手当が6月•12月の年2回支給されます。
大学卒業程度(事務•技術):190,096円
●勤務時間
勤務時間は原則として、月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分までです。また、完全週休2日制ですので、一部の施設に勤務する職員を除いて、土曜日•日曜日 祝日は休みです。
●休暇
休暇は大きく分けて4つの種類があります。
・年次休暇年間20日(原則として採用された年は15日)まで
※1時間単位で取得可能
・特別休暇 (夏季休暇、結婚休暇、ボランティア休暇など)
※夏季休暇は5日取得可能
出産や子育てに関連する休暇は下に紹介しています。
・病気休暇
・介護休暇(配偶者、父母等の介護)
●人事異動
任命権者により異なりますが、知事部局の場合、幅広く職場を経験できるように概ね3~4年サイクルで異動します。毎年希望する仕事や勤務地、家庭状況などの配慮してほしいことについて所属長からのヒアリングが行われます。必ずしも希望どおりにはなりませんが、幅広く経験することで、スキルアップしていくことができます。
●配属・昇任
職種によって異なりますが、採用当初は、本庁、地域振興局など様々な職場に配属されます。昇任は、各人の能力や勤務実績を総合的に評価して行われ、星本的なパターンは次のようになっています。
●福利厚生
職員が、心身共に健康で充実した生活を送ることができるよう計画を立て事業等を実施する厚生制度があります。また、病気、負傷、休業、災害、退職、死亡などに関して職員やその家族のために給付を行う相互救済を目的とした共済制度があります。
・健康管理
全職員を対象とした年1回の定期健康診断や、一定年齢以上の希望する職員を対象とした人間ドック・脳ドックなどのほか、メンタルを含めた健康の保持・増進のための保健指導や健康相談などを実施しています。
・職員住宅
職員公舎が県内各地域(秋田市、鹿角市、北秋田市、大館市、能代市、由利本荘市、大仙市、横手市、湯沢市)に整備されています。
・共済組合•互助会からの給付•貸付
職員や家族が、病気やけがをしたときは、療養費などの支給が受けられます。また、教育、住宅の取得、災害などで臨時に資金が必要になったときには、貸付を受けることができます。
<引用元>
https://www.pref.akita.lg.jp/pages/archive/1295(2023-09-12)