最終更新日:2024-05-07

山梨県庁のインターンシップ・就活募集要項

山梨県庁(やまなしけんちょう、英: Yamanashi Prefectural Government)は、地方公共団体である山梨県の行政機関(役所)である。1870年発足。



引用:「山梨県庁」『ウィキペディア日本語版』 (2024-05-12T07:27:53+09:00 時点最新版)

●県名の由来
山梨、八代、巨摩、都留の4つの郡からなる甲斐の国は、明治4年11月、廃藩置県で「山梨県」となりました。「やまなし」の由来は、くだもののヤマナシがたくさんとれたから、山をならして平地にした「山ならし」からきているなどたくさんの説があります。

●県章
周囲は富士山と武田菱でうるわしい郷土を象徴しており、中のなかのやま は、3つの人文字で山梨の山を形どり、和と協力を表現しています。(昭和41年10月1日告示)

●知事
長崎 幸太郎(ながさき こうたろう)

●所在地
山梨県庁
〒400-8501
山梨県甲府市丸の内一丁目6番1号
電話(055)237-1111(代)
JR甲府駅南口より徒歩5分

●職種
・事務系
行政、警察行政、学校事務
・技術系
社会福祉Ⅱ、心理、化学、農業、薬剤師、土木、農業土木、林業、電気、建築、研究、学芸員、保健師、畜産、獣医師、司書、文化財主事
・警察官


●初任給・手当
令和6年4月採用者(主な職種)の初任給(地域手当含む)の例
大学卒業程度 209,500円
高校卒業程度 176,900円
警察官A(大学卒) 239,500円
警察官B(高校卒) 209,200円
※採用職種により初任給が若干異なることがあります。
※学歴その他採用前の経歴により一定の基準で加算されます。
※採用前に給与改定等があった場合は、その定めるところによります。
※このほか、通勤手当、住居手当、扶養手当、期末・勤勉手当等が支給要件に応じて支給されます。


●勤務時間
月曜日~金曜日
8時30分~17時15分(休憩12時00分~13時00分)
※交替制により夜間や土曜日・日曜日勤務を行う職場もあります。
※早出遅出勤務、休憩時間の弾力化、テレワーク制度などが設けられています。


●休暇制度
・年次有給休暇
1年間に20日(4月1日新規採用者は15日)
・特別休暇
夏期休暇、婚姻休暇、不妊治療休暇、分べん休暇、男性職員の育児参加休暇、配偶者出産休暇、子の看護休暇、育児休暇、学校行事参加休暇 など
※このほか、無給にはなりますが介護休暇や育児休業(子が3歳に達するまで)などが認められています。


●福利厚生制度
・住居
職員宿舎(独身寮、世帯寮)
・健康管理
定期健康診断(全職員を対象に毎年実施)、人間ドック費用助成 など
・共済・互助会制度
病気やけがをしたときの医療費給付、住宅資金や生活購入資金等の貸付、結婚・出産祝金の給付 など


●研修制度
採用後には、職務を遂行する上で必要な基礎的知識を学ぶ新任職員研修や、各階層で求められる能力を身につけるための研修のほか、長期派遣研修などを実施しています。


<引用元>
https://www.pref.yamanashi.jp/jinji-iin/saiyou/job/index.html
https://www.pref.yamanashi.jp/jinji-iin/saiyou/support.html
(2024-03-22)

●職種
・事務系
行政、警察行政、学校事務

・技術系
社会福祉、心理、化学、農業、薬剤師、土木、農業土木、林業、電気、建築、研究、学芸員、保健師、獣医師、司書、文化財主事

・警察官


●初任給・手当
令和5年4月採用の職員(主な職種)の初任給の例は、次のとおりです。このほか、通勤手当、住居手当、扶養手当、期末・勤勉手当などが要件に応じて支給されます。なお、初任給は採用前の経歴(学歴、民間企業等における経験など)によって一定の基準により加算され、また、採用される職種によっても若干異なる場合があります。
大学卒業程度(行政職) 約198,400円
高校卒業程度(行政職) 約164,400円
警察官A 約226,900円
警察官B 約194,900円


●勤務時間・休暇制度
勤務時間は週38時間45分で、原則として月曜日から金曜日の平日、午前8時30分から午後5時15分までとなっていますが、交替制による夜間や土・日曜日勤務を行う職場もあります。また、1年間に20日(4月1日新規採用者は15日)の年次有給休暇が与えられます。このほか、夏季休暇(5日以内)、婚姻休暇(5日以内)、ボランティア休暇(5日以内)などの特別休暇や、無給とはなりますが介護休暇や育児休業(子が3歳に達するまで)などが認められています。


●福利厚生制度
健康で快適な勤務環境づくりのため、さまざまな制度が整えられており、例えば次のようなものがあります。
・住居:県内各地に職員宿舎(独身寮、世帯寮)があります。
・健康管理:全職員を対象にした定期健康診断を毎年行うほか、生活習慣病検診、人間ドックなどを定期的に実施しています。
・共済・互助会制度:病気になったときの医療費の給付、住宅資金や生活物資購入資金などの貸付や結婚・出産祝金の給付制度、元気回復事業などがあります。


●研修制度
採用後には、職務を遂行するうえで必要な基礎的知識を学ぶ新任職員研修など、各職層で求められる能力を身につけるための研修、より高度な能力の養成や知識の習得を目的とした能力開発研修のほか、中央省庁や民間企業等への長期派遣研修が用意され、スキルアップを十分に図ることが出来ます。また、新任職員研修は同期職員との交流の場でもあります。なお、新規採用職員には、研修でメンタリングやコーチングの技法を習得した先輩職員による指導を実施する、新任職員マンツーマン指導制度などが設けられています。


<引用元>
https://www.pref.yamanashi.jp/jinji-iin/saiyou/documents/shokushu.html
https://www.pref.yamanashi.jp/jinji-iin/saiyou/kyuyo.html(2023-09-12)

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