最終更新日:2024-05-07

沖縄県庁のインターンシップ・就活募集要項

沖縄県庁(おきなわけんちょう、英: Okinawa Prefectural Government)は、地方公共団体である沖縄県の行政機関。



引用:「沖縄県庁」『ウィキペディア日本語版』 (2024-05-13T14:49:13+09:00 時点最新版)

●県章
外円は海洋を表し、白い部分はローマ字の「O」で沖縄を表現するとともに人の和を強調しています。
また、内円は動的に、そしてグローバルに伸びゆく県の発展性を象徴し、いわば「海洋」「平和」「発展」のシンボルです。

●知事
玉城 デニー(たまき でにー)(本名: 康裕(やすひろ))

●所在地
〒900-8570
沖縄県那覇市泉崎1丁目2番2号
電話:098-866-2333(代表)

●職種
行政Ⅰ・一般事務
心理
社会福祉
電気
機械
土木
建築
化学
農業
農業土木
農芸化学
畜産
林業
水産
病院事務
警察事務・警察建築
県立学校事務Ⅰ・Ⅱ
市町村立学校事務


●職員の初任給の状況(令和5年4月1日現在)
・一般行政職
大学卒 (沖縄県) 185,200円 (国) 185,200円
高校卒 (沖縄県)154,600円 (国)154,600円
・現業職( 運転士、用務員など)
高校卒 (沖縄県)151,900円
中学卒 (沖縄県)143,800円
・高等学校 教育職
大学卒(沖縄県) 207,400円
短大卒 (沖縄県)181,800円
・小・中学校 教育職
大学卒(沖縄県) 207,400円
短大卒 (沖縄県)184,400円
・警察職
大学卒(沖縄県) 212,000円(国) 214,900円
高校卒(沖縄県) 178,000円(国) 178,000円
※採用前の経験年数により、加算される場合があります



●勤務時間・休暇等
・勤務時間
知事部局の例では、勤務時間は原則として週38時間45分勤務で、月曜日から
金曜日の午前8時30分から午後5時15分までです。
※任命権者、部門、職種によっては変則勤務をすることがあります。
※知事部局等においては時差通勤を導入しています。
・時差通勤制度 ※知事部局の例
通常の勤務時間は、午前8時30分から午後5時15分までとなっていますが、勤務時間を前後1時間を限度にスライドさせることができます(早出勤務の場合は、午前7時30分又は午前8時出勤。遅出勤務の場合は、午前9時又は午前9時30分出勤)。
・休暇
年次休暇は年20日(4月採用の1年目の場合は15日)です。使わなかった休暇は、翌年に限り繰り越すことができます。その他に夏期休暇、病気休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇等があります。
※平成29年の年次休暇の平均取得日数は、13日となっています。


●研修
※知事部局の例
・自治研修所研修
自治研修所において、新採用職員研修などの階層別研修や、クレーム対応研修、法制執務研修、ファシリテーション研修、しまくとぅば講座などの特別研修を行っています。
・派遣研修
自治大学校や各省庁、民間企業などへの派遣研修のほか、海外への派遣研修(県行政の主要施策の推進に関連するアジア等)もあります。
・フレッシュマントレーナー制度
新採用職員の不安の解消や円滑な業務実施につなげるため、新採用職員への相談役となる職員を所属長がフレッシュマントレーナーとして指定し、新採用職員の人材育成に職場全体で取り組んでいます。


●福利厚生
※知事部局の例
・共済制度
病気・負傷の場合の療養費支給、結婚・出産・災害などの際の給付や貸付等、職員や家族の福利厚生の増進を目的とした種々の制度があります。
・職員住宅
本島北部(名護市)、宮古島、石垣島、東京都に職員住宅があります。
・職員の健康管理
定期健康診断やストレスチェック、過重労働対策等を実施しているほか、希望者に対しては、保健指導・相談なども実施しており、職員が安全で健康に働ける職場づくりに配慮しています。


<引用元>
https://www.pref.okinawa.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/016/560/r3_pamphlet.pdf
https://www.pref.okinawa.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/016/648/churashimaokinawa2023.pdf
(2024-03-22)

●採用選考職一覧
医師
看護師
薬剤師
管理栄養士
診療放射線技師
臨床検査技師
臨床工学技士
理学療法士
作業療法士
言語聴覚士
病院心理など
航海士、機関士
医師
獣医師
保健師
精神保健福祉士
児童自立支援専門員
県立病院以外の医療職
(薬剤師、管理栄養士など)
職業訓練指導員
学芸員(博物館・美術館)など
専門員(埋蔵文化財センターなど)
など
臨時教員(県立学校)
寄宿舎指導員
実習助手など
公立学校教員
公立学校栄養教諭
公立学校栄養職員
甲板員(沖縄水産高校)など
渉外事件調査員
科学捜査研究所研究員
ヘリコプター操縦士
ヘリコプター整備士
船員
再採用など


●給料、諸手当
令和4年4月1日現在の初任給は、下表のとおりです。他に扶養手当、住居手当、通勤手当、期末・勤勉手当等が支給条件に応じて支給されます。
※初任給は、職種によって異なることがあります。
※上位の学歴、または職歴がある場合は、その期間に応じ、一定の基準により加算されることがあります。
※昇給は、原則として年1回行われます。
上級182,200円
中級163,100円
初級150,600円
警察官A208,600円
警察官B173,400円
障害者選考146,100円


●勤務時間・休日
〇勤務時間
知事部局の例では、勤務時間は原則として週38時間45分勤務で、月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分までです。
※任命権者、部門、職種によっては変則勤務をすることがあります。
※知事部局等においては時差通勤を導入しています。
〇時差通勤制度 ※知事部局の例
通常の勤務時間は、午前8時30分から午後5時15分までとなっていますが、勤務時間を前後1時間を限度にスライドさせることができます(早出勤務の場合は、午前7時30分又は午前8時出勤。遅出勤務の場合は、午前9時又は午前9時30分出勤)。
〇休暇
年次休暇は年20日(4月採用の1年目の場合は15日)です。使わなかった休暇は、翌年に限り繰り越すことができます。その他に夏期休暇、病気休暇、慶弔休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇等があります。
※平成29年の年次休暇の平均取得日数は、13日となっています。


●研修
※知事部局の例
〇自治研修所研修
自治研修所において、新採用職員研修などの階層別研修や、クレーム対応研修、法制執務研修、ファシリテーション研修、しまくとぅば講座などの特別研修を行っています。
〇派遣研修
自治大学校や各省庁、民間企業などへの派遣研修のほか、海外への派遣研修(県行政の主要施策の推進に関連するアジア等)もあります。
〇フレッシュマントレーナー制度
新採用職員の不安の解消や円滑な業務実施につなげるため、新採用職員への相談役となる職員を所属長がフレッシュマントレーナーとして指定し、新採用職員の人材育成に職場全体で取り組んでいます。

※なお、警察官の場合は、初任科教養として警察学校に入校します。入校期間は、警察官Aが6ヶ月、警察官Bが10ヶ月です。


●福利厚生
※知事部局の例
〇共済制度
病気・負傷の場合の療養費支給、結婚・出産・災害などの際の給付や貸付等、職員や家族の福利厚生の増進を目的とした種々の制度があります。
〇職員住宅
本島北部(名護市)、宮古島、石垣島、東京都に職員住宅があります。
〇職員の健康管理
定期健康診断やストレスチェック、過重労働対策等を実施しているほか、希望者に対しては、保健指導・相談なども実施しており、職員が安全で健康に働ける職場づくりに配慮しています。


<引用元>
https://www.pref.okinawa.jp/site/jinji_i/8599.html
https://www.pref.okinawa.jp/site/jinji_i/16531.html(2023-09-12)

 本ページの情報はインターンシップガイド事務局が企業様のコーポレートページや採用ページをもとに掲載しております。弊サイトは情報の正確性に万全を期しておりますが、採用情報の不備や変更、また利用者が当ホームページの情報を用いて行う一切の行為についてインターンシップガイドは何ら責任を負うものではありません。あらかじめご了承下さい。内容の不備、更新を発見された場合こちらよりご連絡いただけると幸いです。

大学1・2年生もインターンに行こう
インターン締切カレンダー
就活エントリー締切カレンダー
マンガでわかるインターンシップ
就活イベントまとめ
インターンシップ体験談
就活本選考体験記
内定者のES