内定者のエントリーシート&選考レポートを参考に、内定を勝ち取りましょう!
ESに加え選考フロー、選考アドバイスも見ることができます!
内定者のES一覧

トリドールホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート
学生時代に一番打ち込んだこと
サークルでの文化祭を通して後輩の映像技術とモチベーションを高めたことで、来場者評価を91点獲得したことです。所属する広告研究会は、毎年文化祭に200人規模のイベントを4つ行っており、各イベント映像を自分たちで制作することになっています。1年時の文化祭で初めて映像制作をした際、文化祭全体の映像評価が81点でした。原因は班員の映像技術やモチベーションに差があったと考え、2年時には自らチーフとなり先輩後輩のペアを組ませたり、毎日進捗報告するよう義務付けて遅れている後輩のフォローに努めました。その結果、文化祭での来場者アンケートでは、例年80点台だった映像評価を91点を獲得することが出来ました。このように、私は失敗から学び、やり方を改善する力と人を巻き込む力、組織をマネジメントする力を身をもって学びました。それと同時に、91点で満足することなく100点の評価を得られるよう努力していきたいです。
自己PR
私の強みは「負けず嫌い」と「行動力」です。その裏付けとして、トロントに留学したことが挙げられます。私は「周りの人がやっていないことをやる」ということを軸に大学生活を送ってきました。 そして大学3年前期、日本の外から日本を客観視してみたいと思い、
学部内の留学プログラムに応募しました。しかし英語力不足により落選してしまい、悔しさと翌年再挑戦したいという気持ちから、3年後期に休学せずに自費留学をすることを決意しました。
留学中は現地で2つの語学学校に通いながら早稲田大学の授業をオンラインで受講して単位を取得していました。また、弱点であった会話力向上のために、言語交換イベントやマッチングアプリを用いて、積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後に振り分けられた最下位のクラスから帰国前には最上位のクラスまで昇格することが出来ました。更に、帰国後に再挑戦した留学プログラム選考では英語力が認められ、学部推薦で今年9月から3ヶ月間、韓国のビジネススクールに通うことが決定しました。このような失敗をバネにして粘り強く挑戦し続けることを武器に、貴社において活躍したいと考えております。
志望理由
貴社の志望する理由は2点あります。
1点目は、日本の製品やサービスを世界に届けたいからです。きっかけはカナダ留学時、日系企業の製品やサービスの質の高さが現地の人々の生活に大きく貢献している事を感じ、もっと多くの日本製品やサービスを海外に伝えたいと考えたことから起因します。中でも貴社は日本が誇る「食」と「接客サービス」の2つの点から海外にアプローチをしていることから、私の強みでもある信頼関係の構築力が発揮できると感じました。2点目は貴社の社風に惹かれたからです。「他社と違ったことをやる」ことを軸に海外展開をしている点と、自分の学生時代のモットーであった「他の人と違ったことを全力でやる」ことが、価値観として一致していると思い志望しました。他と違うことをしてきたことで自分自身に付加価値を付け、成長と専門性を高めた経験を活かし、貴社でも貪欲に未開拓の分野に挑戦していきたいと思います。
内定者プロフィール
会社名 | 株式会社トリドールホールディングス |
---|
学校名 | 非公開希望 |
---|
学部系統 | 非公開希望 |
---|
職種 | 総合職 |
---|
卒業年度 | 2020 |
---|
内定日 | 2019年7月3日 |
---|
選考フロー
ES→1次面接→最終面接
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
簡潔にわかりやすく書く
就活生へのアドバイス
下積みとして縁もゆかりもない店舗に飛ばされて飲食業を本職として従事する覚悟があればいいと思います。
会員限定コンテンツです。
これより先をお読みになる場合には会員登録/ログインが必要です。
トリドールホールディングス 2020卒,総合職内定者エントリーシート2
学生時代に一番打ち込んだこと
早稲田生向けのオウンドメディアを立ち上げ、学内1位のメディアにしたことです。大学3年時に所属するサークルにて早稲田生に向けた情報を発信するオウンドメディア「WASEAD」を立ち上げ、副委員長を務めました。立ち上げ当初は委員長の意向に沿って組織が迅速に動いていたため、ついていけない状況に不満を漏らすメンバーが続出しました。このままでは委員長のワンマン体制になってしまうと危惧した私は双方から意見を聞き、「相互の意見を代弁」「記事の規制緩和を提言」「後輩の進捗状況をエクセルで管理」「アナリティクスの共有」の4つを中心に心がけました。更にページの閲覧数を増やすために学部のゼミ50個全てを取材し、多くの学生が興味を持つ記事を執筆しました。その結果、数字を視覚化できるようになったことでメンバー間での信頼関係が生まれ、定期的に高品質な記事を掲載出来るようになり、開設3ヶ月で学内1位の閲覧数を誇る月間5万PVを達成することが出来ました。この経験から相チーム一丸で明確化された目標を達成する重要性と、読者の行動を分析しながらを実感しました。
自己PR
私の強みは、「負けず嫌い」と「行動力」です。その裏付けとして、留学選考の落選を経てカナダに私費留学し、帰国後にリベンジを果たしたことが挙げられます。自身の力で世界に友達を作り、英語で学問を学ぶことに興味を持っていた私は、3年前期に交換留学プログラムに応募したものの英語力不足で落選してしまいました。悔しさと翌年のリベンジに燃えた私は、
休学をせずに私費留学をすることを決意しました。留学中は昼間に2つの語学学校に通うことで英語漬けの環境に身を置き、夜には大学の授業をオンラインで受講して単位を取得し続けていました。また弱点であった会話力向上のために言語交換会やアプリを用いて積極的に人と会うことで英語力を高めていきました。その結果、留学直後にクラス分けされた最下位のクラスから最上位のクラスまで辿り着くことが出来ました。更に、帰国後の交換留学プログラム選考では英語力が認められ、目標だった学部留学生として韓国の高麗大学校にて英語でマーケティングを学ぶことができました。このような失敗をバネにして粘り強く挑戦し続けることを武器に、貴社において活躍したいと考えております。
志望理由
貴社の志望する理由は2点あります。
1点目は、日本の製品やサービスを世界に届けたいからです。きっかけはカナダ留学時、日系企業の製品やサービスの質の高さが現地の人々の生活に大きく貢献している事を感じ、もっと多くの日本製品やサービスを海外に伝えたいと考えたことから起因します。中でも貴社は日本が誇る「食」と「接客サービス」の2つの点から海外にアプローチをしていることから、私の強みでもある信頼関係の構築力が発揮できると感じました。2点目は貴社の社風に惹かれたからです。「他社と違ったことをやる」ことを軸に海外展開をしている点と、自分の学生時代のモットーであった「他の人と違ったことを全力でやる」ことが、価値観として一致していると思い志望しました。他と違うことをしてきたことで自分自身に付加価値を付け、成長と専門性を高めた経験を活かし、貴社でも貪欲に未開拓の分野に挑戦していきたいと思います。
内定者プロフィール
会社名 | 株式会社トリドールホールディングス |
---|
学校名 | 早稲田大学 |
---|
学部系統 | 商学部 |
---|
職種 | 総合職 |
---|
卒業年度 | 2020 |
---|
内定日 | 2019年3月20日 |
---|
選考フロー
ES→面接2回
面接、ES作成にあたり頑張ったこと、工夫した事
特に無いが、敷いてあげるのであれば社風の自由度と経営陣に優秀層が集まっていることである。コンサルファームからの転職組が毛詠に従事しており、そこの部署を希望していたことから選考を受けた。しかしそれは叶わない
就活生へのアドバイス
下積みとして縁もゆかりもない店舗に飛ばされて飲食業を本職として従事する覚悟があればいいと思う。
会員限定コンテンツです。
これより先をお読みになる場合には会員登録/ログインが必要です。
株式会社トリドールホールディングスの新卒・インターン関連募集